週刊! おじ散歩 vol.2 ♪
2015/10/20 火曜日 16:11:00 久留米店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:久留米店のブログ
2015/10/14 水曜日 08:22:00 久留米店|個別ページ|コメント (2)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米の 山おじさん です
しつこい とお思いでしょうが・・・おつきあいください
南峰でゆっくり過ごし、せっかくなので Ⅳ峰へ向かいます
本峰と南峰の中間あたりにあるテラス、ここも綺麗でした (^o^)丿
先ほど歩いた 北峰を正面に眺め、
少しだけ薄日が射し、晴れるかな?無理かな?
陽がもっと差せば 紅葉がいっそうきれいなのでしょうが・・・
テラスから 本峰の斜面、
南峰の斜面、 右も左も鮮やかで 大勢の登山者が立ち止まります
本峰から北峰へ向かう縦走路をズームで、岩峰群には人影も
反面、本峰とⅣ峰分岐へ向かう登山道は 笹の道、
振り返る南峰、
Ⅳ峰直下の岩峰、 なんだか ゴリラの横顔のような・・・
ススキと南峰の紅葉、
最後にもう一度 北峰を振り返り、
Ⅳ峰と九重連山、
Ⅳ峰にもたくさんの登山者が、
まだ新しい 「Ⅳ峰」のプレート、今までは何もなかったような・・・
なだらかな西峰へ向かって、Ⅳ峰をあとに下山開始
西峰から、左から白口岳、中岳、天狗ヶ城、久住山
足元にはたくさんのリンドウ、踏みつけないように注意して
西峰から硫黄山に星生山を正面に見て、すがもり越えへ下ります、
途中たくさんの登山者とすれ違います 「こんにちは~」
すがもり越えの避難小屋から、ゴロゴロの岩の道を下り、
左手に硫黄山、朝とはまた違う雰囲気です、爆発しないでね
振り返る 三俣山、 今年も紅葉 ありがとうございました
下山時によ~く考えてみると、くじゅうの山は 3月の大船山から実に半年ぶり、
大船山も紅葉で大賑わいのことでしょう!?
山深い九州脊梁山地が最近のお気に入りなのですが・・・
やはり九重連山は良いなぁ~ (^o^)丿 景色も良くて 気候も良くて、
おかげで、苦汁(くじゅう)登山にはなりませんでした・・・なんちゃって
2015/10/12 月曜日 19:00:00 久留米店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米の 山おじさん です
さあ!三俣山続編です 本峰から北峰へ登りあがります
休み休みで北峰頂上、 頂上から振り返る本峰、
本峰をズームで、山頂には登山者の姿が・・・
本峰直下の岩峰群と紅葉、
紅葉をすぐそばで、
綺麗なシルエットの涌蓋山(わいたやま)、
今回の山歩き コンデジながら 明るさを暗くしたり、明るくしたり
なんやかで 結局200枚越えの写真を撮ったので・・・ (@_@;)
ここからは撮った写真を適当に・・・貼りまくる
錦絵のような紅葉、
バックは 左から平治岳、黒岳、北大船に大船山、
大鍋があれば小鍋もある、その小鍋付近、
ひと際赤い モミジの葉、
北峰から続く岩峰、登って降りて
最後は南峰への 急な登りが待ってます
南峰山頂、バックは本峰
足元に リンドウ、
草原状の南峰、大船山山塊が ど~んと目の前に
この先のテラスからは、坊ガツルが望めます、
平治岳 ↓ 黒岳 ↓ 北大船↓ 大船山 ↓
右手に目を移せば、
白口岳 中岳 天狗ヶ城 久住山 星生山
南峰山頂で カップラーメンとコーヒーで人心地、
Ⅳ峰へ向かいますが・・・またまた 綺麗なところがありまして
ごめんなさい・・・しつこく続きます
2015/10/11 日曜日 22:22:00 久留米店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米の 山おじさん です
毎年、この時期になると 三俣山を歩いてみたくなります
三俣山は九重連山のひとつ、どの方向から見ても三つに
見えるから三俣山 とか、
実際は、西峰・本峰・北峰・南峰・Ⅳ峰からなる山
夜も明けきれない大曲にどうにか駐車、
ススキが冷たい風に大きく揺れる中、三俣山を目指します
やがて微かな噴煙を上げる硫黄山、 爆発しないでね
すがもり越えへ向かう、ゴロゴロの道
冷たい風が吹き、汗もなし 気温は6℃ぐらい (?_?)
すがもり越え に到着、
目の前に どーん と、三俣山 (^^♪
てくてく と まずは西峰の登りに取付きます
振り返る すがもり越え
高度を上げるにつれ くじゅうの山々が おはようと顔を出す
今日はくもり? なかなか太陽が顔を出しません 晴れんかなぁ~
三俣山本峰とⅣ峰、南峰が 見え出して、
西峰山頂も もう目の前、
ススキが揺れる 高原の中、 冷たい風で手が痛い
地平線の向こうは青空がのぞき、
大船山から南の方向は、残念ながら くもり空
さて 先はまだ長い、西峰から 本峰とⅣ峰分岐へ
Ⅳ峰の一部が色づいてます
本峰山頂に到着、
さてさて 北峰の紅葉はどうでしょう?
南峰斜面は? 奥の山は 大船山、
双耳峰の由布岳が雲の中から、頭を出して
さあ、本峰から北峰へ向かいます
紅葉をバックに これから向かう北峰、
本峰から急斜面を 木の枝、岩角につかまりながら一気に下り、
振り返る 左からⅣ峰と本峰、
おぉ!斜面が きれい、見事 お見事!
写真の窪地は大鍋と呼ばれる場所、これを中心に
本峰から北峰、北峰から南峰へ周回する予定です、
振り返る本峰斜面、
紅葉をバックに、同じく本峰
ススキをバックにこれから向かう、北峰の斜面
先ほど本峰から ガッ!と下ったのですが・・・
下れば 登る・・・ あ~山歩きは楽しいなぁ~
北峰から先も 紅葉が続きます・・・
と、言うことで 続きます
2015/10/3 土曜日 08:00:00 久留米店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米の 藤川です
早いもので 今年も残り3ヶ月 (@_@;)
9月末は何かと忙しく、忙しい中でも 忙中閑あり のことわざ通り、
カメラでパチリ! の一週間
久留米店のベランダからは きれいな夕焼けあり、
秋の夜空に 中秋の名月あり、
道端には 日差しを受けて 輝くコスモスあり、
スーパームーンは福岡では雲に覆われ (@_@;)
十六夜の月は 雲の隙間から、
どうにか顔を出し、
激しい風雨もありましたが・・・それは撮ってませんでした
雨に洗われた翌日は 緑がやたら輝き、
澄んだ空気がいっぱいの中、
銀杏の樹が 少し色付き始めています (^^♪
過ごしやすい季節に向かっているようで、
補聴器にとっても 夏の汗や湿気の心配が減る時期です
お出かけにも良い季節 行楽シーズン到来です
そうそう お孫さんの結婚式を楽しみたいからと、
補聴器を新調くださった ○○様、いかがでしたか!?
そんなこんなの 週刊!おじ散歩 創刊号でした
2015/9/27 日曜日 16:08:00 久留米店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米の 山おじさんです
先日の祖母山からの帰り道、三秀台に寄りました
三秀台は高千穂町五ヶ所にあり、なだらかな丘陵
祖母山、阿蘇山、久住山の三つの山を一望できることから
三秀台と名付けられたそうです (^^♪
日本アルプスの命名者であり、日本近代登山の父と
呼ばれる ウォルター・ウェストン師も、
明治23年11月6日に この祖母山に登られたそうで、
昭和41年にここに記念碑が建てられたとか、
ウォルター・ウェストン師のレリーフ ↓
長野県の上高地にも丸いレリーフがあったような・・・
霞んだ空が残念ですが、
中央に先ほど登った 祖母山 ↓
ウォルター・ウェストン師は宣教師として日本を訪れ(都合3回)、
日本各地で登山を楽しんだとか、
上高地のウェストン祭は有名ですが、
毎年11月には、ここ三秀台でも宮崎ウェストン祭が行われるそうです
ウェストン師が見た風景とは、時も流れどこかが違うのでしょうが、
同じ 山並み を見ているのかと思うと・・・・
不思議な気分になる 山おじさんでした (^^♪
2015/9/23 水曜日 22:30:00 久留米店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米の 山おじさんです
まだか? まだか? 最後の登りは 堪えました
へろへろ、よれよれになりながらの 祖母山山頂 (^o^)丿
前回の国見岳と違い、たくさんの登山者が入れ替わり立ち代わり
人気の山だけに 今回は独り占めタイムがありません
山頂からは360度の大パノラマ・・・が、期待の割に霞んでます
傾山に大障子岩方面の尾根 ↓ う~ん 霞んでます
アップで ↓
古祖母山に天狗岩、障子岳方面へ続く縦走路
学生時代に祖母・傾を2泊3日で歩いた事を
懐かしく思い出します・・・あの時は 山ボーイ でした
阿蘇山は根子岳のギザギザがうっすら、九重連山は雲の中、
同じく国見岳方面も雲の中・・・もっと晴れないかな?
頂上の紅葉と リンドウ ↓
霞が取れないかなぁ~ と、 の~んびりしていたら
あらまあ 逆に ガス(雲)が湧きだしました・・・残念
ザックにゴミ袋を放り込んで下山の準備、
クワガタの雌? と 赤い木の実、何の実?
下りは国観峠・千間平コースで北谷登山口を目指します
9合目の小屋(宿泊できます)に立ち寄って、
少しだけガスが濃くなってきました、
滑りやすい登山道、すってんころりん とならないように、
登山道に アキノキリンソウ ↓
キノコ3兄弟 ↓
本当に滑りやすい 粘土質の土、ストックが大活躍 (^o^)丿
国観峠にもガスが流れます、ススキがいっぱい ちと残念!
国観峠を過ぎると、陽射しが戻ってきました
三県境の標識 ↓ 宮崎・大分・熊本の境のようです
陽射しが戻り、気持ちの良い登山道 ↓
シコクママコナ が あちらこちらに咲き乱れ
ホクチアザミ (?_?) かな?
最後は杉の植林帯を気持ちよく下り、
北谷登山口へ無事に戻ってきました ♪
汚れた登山靴を脱ぎ、汗を拭き・・・
「次回はテント背負って傾山まで歩いてみるかぁ~」
どうも山おじさんは、苦しかったことはすぐに忘れるようで・・・
2015/9/23 水曜日 16:17:00 久留米店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米の 山おじさんです
シルバーウィークは 祖母山へ行ってきました (^^♪
祖母山には神武天皇の祖母 「豊玉姫」を祀る小祠があり、
「姥ヶ嶽(うばがたけ)」 「祖母嶽(おばがたけ)」と呼ばれ、
信仰と伝説の山だとか・・・
宮崎県・大分県また熊本県にまたがる祖母・傾山・大崩山連山の
主峰となるのがこの祖母山、標高は1,756m
自宅から170kmほど、最後は舗装無しの離合が厳しい林道を走り、
(離合 って方言だそうで、車同士のすれちがい かな?)
五ヶ所の北谷登山口着、すでに車がいっぱいの駐車場です
ここからは2つのコースがあります、何を血迷ったか 山おじさん
きつい方の 風穴コースへ (@_@;)
トラロープが張ってある谷を渡渉します、水量は少ないようです
背丈以上のクマザサ?スズタケ?の登山道、
いくつかの谷を渡渉しますが、水が少なくて 良かった (^o^)丿
踏み跡もしっかりしており、赤テープやケルンもあり安心です
1時間ほど汗だくで歩き (バテてます)、風穴(ふうけつ)に到着
風穴は大昔の火山活動でできたもの、九重にある風穴からは
冷たい風が吹いてましたが、ここはそうでもないような
ハシゴを登り風穴入口へ、ここを下ると風穴入口です
ちょっと入口まで・・・奥は真っ暗で、傾斜も急そうで・・・
フラッシュ焚いて写真だけ、怖いものが写っていませんように!
登山道を塞ぐ倒木 くぐります、道標がお洒落 (?_?)
杉苔に ↓ アザミ ↓
樹の間から 祖母山が覗いてます、もう少しかな??
足元にシコクママコナが こんにちは!
紅葉が始まった樹もあります
マーブルチョコレート!!??
マムシ草の実ですが、なんだか美味しそう・・・ バテてますネ
頭上に青空と、緑と紅葉
あれっ!? 少しは近づいた?
ハシゴを登り、岩場を登り・・・俺、がんばれ!
木の根をつかみ、足をとられ・・・おじさん!がんばれ!
おっと!もう 目の前じゃん!
最後の登りだ! がんばれ!俺! ヨイッショ、どっこいしょ!
と、いうわけで・・・続きます
2015/9/16 水曜日 08:10:00 久留米店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米の 山おじさんです
続きです・・・
九州脊梁山地の国見岳、山頂には祠が祀ってあります
先行者が二人組の長崎の方、単独行の熊本の方の計3名(男性ばかり)
「こんにちは~」 「お疲れ様です」 と言葉を交わします
山頂東側は宮崎県、そちら側に10分程度下れば 川辺川源流があるそうです
先月歩いた↓ 霧立越(向坂山・白岩山)の山並み、
阿蘇・九重・祖母方面も遠くに望めます (^o^)丿
小国見岳(こぐるみだけ)に、↓更に五勇山、烏帽子岳へ続く山並み(向霧立越)
上空の白い雲と 空の青さ、 登れて よかったなぁ~ ♪
360度の展望が開け ↓ 市房山?霧島方面?
平家山・京丈山・天主山方面? ↓ 初めての国見岳 どこがどこやら (?_?)
周りは山、山、山! 山頂でどなたかが 「ここは九州のへそ!?」
先行者が去り、しばらくは 山おじさんが 独り占めの国見岳山頂
どこかでツクツクホウシの鳴き声、風の音、虫の羽音・・・静かです
お湯を沸かし カップ麺とコーヒータイムが終わった頃に、
単独行の登山者がお二人到着、今日は男性ばかり
九州脊梁山地では 不便さのせいか? 山ガールをあまり見かけません、残念!
名残惜しいのですが 下山の時間、福岡までは3時間のドライブがあります
しかし、今日は晴れたな~ 空の青さが半端ない (^o^)丿
バキッ! と折れたのか ↓ バキッ!バキッ! バキィ かな (?_?)
はい、登山道を塞いでいます (@_@)
大きなブナがあちこちに、陽があふれ 緑が輝きます
前国見岳?の石灰岩の露岩から振り返る 国見岳、また来ます ♪
そしてまた 倒木が道を塞ぐ、
シダの葉の上に、色づいた葉っぱ 綺麗です
で、また倒木が登山道を塞ぎます (@_@;)
迂回するたびに、道を見失いそうになることもありそうです
今日は晴れてますが、これがガス(霧)の中だったら要注意です
巨木に圧倒されそう、しかし気持ちの良い尾根伝いの道です
枯れたクマザサ?スズタケ?沿いの道もあります
歩きました! 新登山道と旧登山道の分岐まで下ってきました、
往路の急傾斜へ転げないよう、転ばないよう 慎重に下ります
ゲートまで転げずに 無事戻ってきました
下を見れば川辺川支流でしょうか、澄んだ水が音を立て流れています
初めての国見岳、いきなりの急登は堪えましたが・・・歩けたことに 感謝です!
次回来る時には、 烏帽子岳・五勇山・国見岳周回に挑戦したい!と、
誓う 山ボーイ (?_?) いえ失礼しました、 山おじさんでした
2015/9/15 火曜日 08:30:00 久留米店|個別ページ|コメント (2)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米の 山おじさんです
九州の背骨 九州脊梁山地、 その盟主 国見岳(熊本県) (^o^)丿
国見岳は熊本県と宮崎県にまたがる、熊本県最高峰の1,739m
福岡から五家荘の くねくねの細い山道を3時間強かけてようやくたどり着き、
樅木林道終点に車を停めます、 先行者が3台すでに停まってます
九州脊梁山地は山深い地域だけに、登山口まで苦労します (@_@;)
ここから先は車両進入禁止、 工事関係者の車だけOKのようです
ゲート脇を通り、登山口まで てくてく歩き始めます
最初の登山道は「キケン!」の警告文字、林道を先へ進みます
国見岳新登山口、いきなりの急斜面!で息が上がります (*_*)
登山道を塞ぐ倒木、これから先 何本の倒木があったことでしょう!?
乗り越えたり、くぐったり、迂回したりでけっこう疲れます、でも歩きます
急斜面が緩んだ頃に、樹間に展望が開け、右手に烏帽子岳でしょうか?
杉の植林が終わり、自然林に風景が変わります
大きなサルノコシカケを眺め、
登山道脇の キンミズヒキが彩りを添えます
「ヒメシャラ8兄弟」のプレートがあり、ヒメシャラの美林ですが、
倒れた樹もあり、8兄弟ではないような・・・
とにかく歩きます、ヒメシャラにブナ、巨木が目立ち始めます
秋みつけた! ススキ
天候にも恵まれ、緑も鮮やか、歩きます!
もうひとつ 秋みつけた! ほんの一部ですが紅葉の始まり ♪
人が入れるシェルターのような樹の空洞、雷の時に逃げ込んだら直撃かも (?_?)
美味しそうなパンケーキ? キノコです ↓
山深い国見岳、 あちらこちらが気になりますが、とにかく 歩きます
ときおり「ケ~ン」と聞こえるシカの鳴き声、風に揺れる木の葉の音・・・
いちばん激しいのは「ハアハア ゼイゼイ」 自分の呼吸音
普段の生活の中では呼吸は無意識なのですが、
右足踏み出して 吐く、左足踏み出して 吸う・・・生きてるよぉ!実感
シカ除けゲートが見えてきました、ゲートの中は緑がいっぱいです
シカが増えすぎて その食害は問題のようです (@_@;)
展望が開け、振り返ってみると 山!山!の大パノラマ
この景色を見ると、不思議なことに 疲れが溶けだしていくような気がします
目の前に祠が見えます、山頂はもう目の前です (^o^)丿
続きます