始動 ♪
2016/4/2 土曜日 23:24:00 黒崎店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:黒崎店のブログ
2015/12/29 火曜日 17:05:41 黒崎店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:黒崎店のブログ
リオネットセンター黒崎店の久末です。
とうとう本日で今年最後の営業日でした♪
お世話になった皆様一年間ありがとうございました。
さて、前回の続きです・・・。
8月9月は台風との闘いで宗像のフェスが中止になり、そこからしばらくは大人しく過ごしました(笑)←抜け殻状態
⑦そして飛んで11月、山口でのウルフルズ《ボンツビカイカン》へ。久末、結構なおっちょこちょいなので、この日会場を間違えるというアクシデント!(笑)←自分が悪いが
一応間に合いはしましたが、慌てずぎていたのか落ち着かず不完全燃焼?しかしトータス兄さんの歌はいつ聴いても素晴らしい♪とは思いました(笑)
⑧おかわりウルフルズへ(笑)もう一度しっかり見ておこうと思い、チケットをゲット。笑いあり涙ありで、観れましたが、ここでハタと気付く・・・。私は、ガッとくる関西弁が苦手なんだと・・・(笑)MCは緩くてウルフルズ自体は好きなのですが、なんとなく前回からのこの違和感がそこに辿り着きました。でもやっぱり歌が上手いし、ジョンB兄さんが好きです(笑)
⑨12月レキシ《IKEMAX THEATER》へ。終始茶番です!(笑)3時間の長茶番です・・・。3時間で10曲程度しか歌わないなんて信じられないくらいの内容(笑)ずっと笑い続けるのにも体力がいることを思い知りました(笑)縄~文~土器~弥生土~器~~どっちが好~き♪いつ聴いてもお腹が引き攣ります・・・・。また来年も行きます!!!!(笑)
⑩栗コーダーカルテット&ビューティフルハミングバード@cafe UMINEKOへ。
門司港にあるカフェでの小規模なライブ。栗コーダーカルテットって皆さん知ってます?ピタゴラスイッチの曲や情けない?ダースベーダーの曲といえば一度は聴いたことあるでしょうか??こんなローカルなことろでやるんだ♪と慌ててチケットを取りました。仕事終わりに制服で駆けつけました(笑)とてもアットホームな雰囲気の中、終始ニヤニヤしていた事でしょう(笑)お店の内の照明も外のライトも幻想的でして・・・。ハミングバードのボーカルのみっちゃんもとても歌が上手く、震えるほど幸せな時間をすごしました。しっかり握手とサインもしてもらい、翌日はボーイズのアルトリコーダーが登場したのは言うまでもなく・・・・。はりきった久末は幼き頃大好きだったリコーダー熱が再燃(笑)でもとてもじゃないけど栗コーダーさん達の演奏には届きません・・・はぃ・・・・。オマケとして、撮影OKが出たのでこの画像(^^)MC中に激写です(笑)←話を聞いてない
こんな近くで演奏を観れました♪たぶん今年一番の感動♪♪
⑪その翌日、栗コーダーカルテット&ビューティフルハミングバード@新宮町ファミリーコンサート。新宮町統合60周年記念として招かれた様。昨日とはちょっと色味の違う公演でした。クリスマス前だったので、聖歌も織り交ぜつつ、これまたとても素敵な一時を過ごしました。
今年は特に充実し、沢山の音楽に触れた一年でした。
また頑張れそうな気がします♪
それでは皆さん、良い年を・・・・・
2015/12/26 土曜日 16:34:28 黒崎店|個別ページ|コメント (4)|カテゴリ:黒崎店のブログ
思いのほか長くなり、連続の投稿をしております、リオネットセンター黒崎店の久末です。
さて続きです・・・・。
④8月別府で斉藤和義×ザ・クロマニヨンズ主催のイベント《BONE TO RUN!》にスピッツがゲストとして呼ばれ、遠征。といってもとても近かったので、久々の別府に観光がてら・・・。毎年スピッツの夏は主催イベントが東北、関東、関西であるので、なかなか九州には来てくれないんです・・・・。今年は寂しい夏じゃなーーーーい♪とこのイベントの知らせが来てからの体力作りは本格的でした(笑)クロマニファンの圧に耐えうるべく、鍛えたのは言うまでも無く。当日は7千人入った様で、スタンディングエリアの最前列で各アーティストを拝見出来、おまけに何人も倒れそうになり運び出されるスピッツファンも目撃し、あの空間のあの場所に居られた事が今でも不思議で幸せです♪
そしてどっちが本命なのかの別府の旅(笑)温泉玉子がINしているのは見えますが、それは食べず、ずっと気になっていた地獄蒸しプリンにスが入っている事も確認しただけで食べず、迷わずコラーゲンアイスに走る切実な30代(笑)
⑤そしてこちらも8月、MISIA《星空のライブⅧMOON JOURNEY》へ。たまたま手に入ったチケット。一度は聴いてみたかった彼女の歌。デビュー当時にビックリした同じ年の彼女の歌声。客席「おかえり~~~~!!」MISIA『ただいま~~~~~~~~!!!」とぶんぶん手を振って走り回ってのあの歌唱力。圧巻でした・・・・。ちょっぴり天然?なエピソードもちらほら・・・・(笑)可愛い人なんです♪
⑥同じく8月、山口県で開催されたWILD BUNCH FEST.2015 に参戦。こちらは2日目のみ。それも東京スカパラダイスオーケストラがユニコーンの代打を務める事となったからで、前回のリベンジでした。
あっちに見えるのもステージ。この砂浜を行ったりきたりします。
撮影OKとなって撮れた一枚。チャランポランタンのステージ♪男前なMCに力強い歌声。昔のサーカスを見ているような?おもちゃ箱を覗いているようなバンドです♪♪
そしてそしてなんといっても一番驚いたのはこの人人人!!!!ONE OK ROCKのステージが終わって人が捌けるところ。何万人いたでしょうか、この人数でのモッシュ、ダイブ、ヘッドバンドを始めて見ました・・・・。壮観でしたよ・・・・。
この日、水曜日のカンパネラやグループ魂やキュウソネコカミも見れ、本当に楽しく、最後のスカパラまで終始踊ったりし続け、私久末はジャンパーズニーになってしまう程(笑)←笑い事ではない
あれ・・・・まだ8月ですね・・・・・(笑)
続きます・・・・・。
2015/12/26 土曜日 10:46:46 黒崎店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:黒崎店のブログ
リオネットセンター黒崎店の久末です。
本当にお久しぶりですね♪←他人事感満載
3年半前~今まで何をしていたか?
えぇ、えぇ、ライブ三昧でした(笑)
そもそも音楽とスピッツとヨガがあれば生きていけるので・・・・。
というよりも寧ろそれが無いとものすごく不機嫌なほどです(笑)
いや!でもちゃんとボーイズの試合にも行ってましたよ(^^)b
さて、それでは早速その3年半を振り返・・・・・るのは到底無理なので、
少しずつ今年一年の個人的な音楽の歴史を振り返ってみましょう♪
①福岡では4月公開だった2013年に横浜で開催された《横浜サンセット2013》を観に。この時チケットの一般販売が4秒で完売し、1万4千人が熱狂した横浜の赤レンガ倉庫でのライブ全編を存分に3回も堪能(笑)ストレスが満タンだったのかオープニングから泣くという状況。←怖い
このライブに立ち会えた方々を羨ましくも思えた一時。
②6月にZepp FUKUOKAで開催されたスピッツファンクラブ限定イベントへ。来年3月に閉鎖になるZepp。2千人入るライブハウスが福岡にはなくなる現実・・・。これからどうするんでしょう・・・・。福岡では千クラス以下の箱しか残ってないので寧ろメンバーをより近くに感じられるという邪な考えも浮かびますが(笑)、内容は言えませんがもちろんとても良かったです♪
③7月海ノ中道で開催の NUMBER SHOT..2015 に2Days 参加。1日目:レキシ、AAA、スキマスイッチ、ナオト・インティライミ、back number、秦基博、ドリカム 2日目:androp、SPYAIR、でんぱ組.inc、委員会バンド、エレカシ、ABEDON+OT、KANA-BOON、MAN WITH A MISSION、を堪能。贅沢すぎる顔ぶれに二日間最高に幸せでした。ただ、台風の影響もあり、電車の間引きでTHE イナズマ戦隊に間に合わなかった事、強風で自発的に東京スカパラダイスオーケストラを諦めた事が少々心残りでもあり、これが後のフェスの追加参戦へと繋がる(笑)
ふぅ~・・・・・
長くなりました(笑)
終わらないので次回へ続きます♪
2015/6/20 土曜日 12:51:25 黒崎店|個別ページ|コメント (1)|カテゴリ:黒崎店のブログ
こんにちは!
リオネットセンター黒崎の熊澤です。
今回は、アコースティックギターの種類についてのお話です。
一口にアコギと言っても色々なブランド、モデルがあります。
ここでは、世界的にも有名なブランドの1番有名なモデルを
ご紹介します。
まずは、Gibson(ギブソン)社のJ-45というモデルです。
このモデルは、この日本においても人気が高いのですが、
それは、ひとえに吉田拓郎さんがデビュー間もない頃から
メインギターとして使用していたからです。
デビュー直後のライブアルバムでこのギターについて、
「加藤和彦先生に譲ってもらった」と語っています。
1ドルが360円の時代です。いかに入手しにくく、高価だったことか。
そして、この拓郎のJ-45、素晴らしく音が良かったのです。
初期の名作アルバム『元気です』に収録されている「リンゴ」を
是非、お聞きください。
これが、まさしくJ-45の「音」なのです。
この曲を演奏したアコギの達人、石川鷹彦氏は、収録時を振り返り
「拓郎のJ-45は逆ぞりしていて、弦がフレットに当たり、よりパーカッシブ
な音になった」と語っています。
拓郎のギターは、1967年製で、60年代後半のこのモデルは「鳴らない」と
いう評判です。
それは、ピックガードの厚みを厚くしたことに原因があると言われています。
弦の振動をボディに伝えることが命のアコギにおいて、ただでさえ他社に
比べて幅が広く、大きいピックガードの厚みを厚くしたのですから、振動に
大きく影響を及ぼしました。
また、ネックを細くしたことも、音に影響を与えました。
ネックが細いエレキギターからの持ち替えに違和感がないようにとのこと
らしいのですが、質量としての振動に影響があったようです。
それでも、拓郎のJ-45は良く鳴ったのでした。
50年代のビンテージで60万円以上、60年代のものでも35万円以上します。
ねらい目は、60年~65年までのものです。
65年になると、レギュラーのネックのものと、細いネックのものがあるからです。
新品は、20万円を切る値段でありますが、まず、新品は鳴りません。
中には鳴る個体があるかもしれませんが、弾きこまれ、木が乾いた個体でないと
絶対に鳴りません。
弦がサウンドホールの辺りで鳴っている、所謂「弦鳴り」はするのですが、
ボディが鳴る「胴鳴り」はしません。
そして、何より、音が若いのです。
空気を孕んだような、空気を巻き込んだような、抜けの良さと乾いた木、独特の
枯れた感じがないのです。
これは、どのブランドのどのギターに関しても同じことが言えます。
皆さん、ギターを買うなら、お金を貯めて一生物を買いましょう。
次回は、いよいよ大本命、MARTIN社のギターについてお話します。
では、次回に乞うご期待!
2015/6/4 木曜日 17:31:48 黒崎店|個別ページ|コメント (1)|カテゴリ:黒崎店のブログ
こんにちは!
リオネットセンター黒崎の熊澤です。
今年、56歳になりました、私の高校時代は、第三次フォークソングブームが
もっとも盛り上がり、拓郎は絶好調!『人生を語らず』、陽水も驚異のアルバム
『氷の世界』、かぐや姫『三階建の詩』などなど珠玉の曲たちで溢れていました。
そんな中、あいつもこいつも、ヤマハやらモーリスのアコギでへたくそながらも
集まってはジャカジャカやっていたのです。
「モーリス持てばスーパースターも夢じゃない!」ってムッシュかまやつ先生が
言っとりましたもん。
そこで、これからアコギ(当時はこんな言い方じゃなくてフォークギターと読んどり
ましたが)を始めようという、あなたにアコギの種類や選び方をシリーズでお送り
したいと思います。
今回は、ごあいさつ程度で、次回から、画像の挿入の仕方を教わって、本格的
にお届けしようと思います。
「シリーズで」と言ってしまっていいのか?本当に続けるつもりがあるのか?
乞うご期待!!
2012/7/21 土曜日 11:41:53 黒崎店|個別ページ|コメント (6)|カテゴリ:黒崎店のブログ
2012/6/18 月曜日 15:17:13 黒崎店|個別ページ|コメント (4)|カテゴリ:黒崎店のブログ
2012/6/4 月曜日 11:47:15 黒崎店|個別ページ|コメント (6)|カテゴリ:黒崎店のブログ