ごちそうさまでした♪
2016/5/19 木曜日 11:45:24 周南店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:周南店のブログ
2016/5/19 木曜日 09:18:30 長崎店|個別ページ|コメント (2)|カテゴリ:長崎店のブログ
おはようございます!
リオネットセンター長崎の今田です
先日、THE VILLASのレストランアズロマーレへランチに行きました。
お天気に恵まれ、美しい海を眺めながら、美味しいお料理をいただきました。
メインのお料理はパスタですが、追加料金で、お肉・お魚・オマール海老のいずれかに変更ができます。
私たちは、オマール海老にしました。
メイン以外のお料理は、ブッフェスタイルです。
ドリンクやデザートも好きなものを好きなだけいただくことができます。
写真以外にもお料理はたくさんありました。
そして、こちら!!
ガーデンのバーベキューコンロで、焼きます。
燃えていますね・・・
バーベキュー気分も味わえ、楽しくてちょっと贅沢なランチタイムでした。
2016/5/16 月曜日 20:30:00 香椎店|個別ページ|コメント (2)|カテゴリ:香椎店のブログ
こんにちは!
リオネットセンター香椎の井澤です♪
先日、ついにこの日がやってきて、ヤフオクドームに行ってきました。
左耳の聴力の悪化により無期限のライブ活動休止を宣言された氷室京介さん。
福岡でのLAST GIGS・・・。これで氷室京介のライブを見るのは最後・・・。
ライブの日はいつも楽しみにしているのですが、この日はなんだかとても複雑な気持ちで
開演を迎えました。
これで本当に最後なのか・・・。
未だに信じられません
ライブが始まる前に会場でウェーブが起こりました!!
みんな氷室京介のラストを笑顔で見送りたい!!
さよならは言わない!!
そんな温かい気持ちが会場全体から伝わってきました!!
私はステージ後方のスタンドからステージと会場全体を見れるベストな
位置でライブを見ることが出来ました。
ライブが始まるとボウイ時代のヒット曲からソロの代表曲まで
最高の盛り上がり!!
この日は珍しくMCも沢山あって氷室さんのコンディションもGOOD!
すばらしい歌声に本当にこれで最後なのかと何度もそんな思いがよぎりました。
最後まで全身全霊で歌う氷室京介は本当に本当に最高にカッコよかった!!!
歌う姿、マイク裁き、話す言葉、
もう存在そのものがいちいちカッコイイ!!
これはもう説明のつかないカッコよさ(笑)
私はボウイ、布袋寅泰、氷室京介の音楽をずっと聞いてきた人間なので彼らの音楽が私の人生のBGM
といっても過言ではないのです!
最後に氷室京介を見送れて私も感無量でした
青春をありがとう!!感謝の気持ちでいっぱいです
私はこの日、氷室さんが歌った The Sun Also Rises の圧巻のパフォーマンス に感動し、
これで最後ということに完全に納得できました。
これ以上はないというすばらしいステージでした。
「俺たちは氷室京介を卒業できない・・・。」
そんなキャッチコピーで発売された
オールキャリアベストアルバムもこの日の限定盤を手に入れる
為に買わずにいました↓
無事にGET!この日のLAST GIGSを私は一生忘れない
そして私もまた氷室京介を卒業できない留年決定組なのでした。
今月21・22・23日の3日連続で行われる東京ドームのLAST GIGSが
本当に最後です。すべてSOLD OUT!さすが!
カッコよく最後のライブをキメてくれることでしょう!!
ライブの成功を祈っております♪
2016/5/10 火曜日 21:30:00 黒崎店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:黒崎店のブログ
リオネットセンター黒崎の 山おじさんです
裏英彦山道の山歩き 続編です
ケルンの谷から そのまま谷沿いに登りあがります
この道沿いにはシャクナゲが多いようです
南岳と中岳の中間あたりが見えてきました 最後の急斜面、
昨日の雨で余計に水を含んだ登山道はズルズル、浮石も多く
ゼイゼイいいながら 足を運びますが 重い重い、↓
どうにかこうにか 登りあがり、息を整え 見渡せば北岳 ↓
目の前に中岳と英彦山上宮 ↓
左手に南岳 ↓
中岳を中心に 北岳・南岳と三つの峰を総称して 英彦山と言います
上宮があるのが中岳、と その頂上に立つ千年杉 ↓
頂上は大勢の登山者で賑わってます、 のんびり昼食後に・・・
ふと気づいたら 裏英彦山でお目当てのヤマシャクヤクを見ていない
道迷いで時間をとられ、迷わないことに気がいって すっかり頭にありませんでした
中岳からは北岳に向かい そのまま下る予定でしたが、
予定変更 来た道を戻り ヤマシャクヤクを探すことにします、
オオカメノキ ↓ 黄色のヒメレンゲ ↓
谷沿いに咲く 黄色のヒメレンゲ
ズルズル滑りやすい登山道を ケルンの谷まで下り
そこからはゆっくり あちらこちらに目をやりながら ヤマシャクを探します
お地蔵さんのようなケルン ↓
ゆっくり進みながら 目を凝らしながら
おや!? あれ違うかな? ヤマシャクヤクを見つけました・・・が、
前日の風雨のせいか 花は終わっていました ↓ ↑
とても残念ですが・・・
咲いてるポイントがわかったことだけでも 良しとしましょう
他にも咲いてるポイントがあるのでしょうが…よくわかりません
昨年は 天主山 へ行きましたが時期が遅く 見逃してしまいました
ヤマシャクヤクは また 来年ですね
いったんあきらめがつくと 足取りも軽い、おまけに下りですから
帰りにもう一枚 シャクナゲ を、
すぐそばには ミツバツツジも、
綺麗だなぁ~ と眺めながら 杉の植林帯から 登山口に帰り着き、
アオダモ の樹が お出迎え ↓
道迷いもありましたが 無事帰り着きました
裏英彦山は 裏と言うイメージと違い 陽が溢れる魅力的な登山道でした
この登山道、もう少しマスターしたいな と、誓う山おじさんでした
2016/5/8 日曜日 20:28:00 黒崎店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:黒崎店のブログ
リオネットセンター黒崎の 山おじさんです
GW3連休の中日は 英彦山へ山歩き
今回は 裏英彦山 と呼ばれるルートを初歩きです
この道は薬師峠から英彦山中腹をトラバースし篭水峠へ至ります
豊前坊の駐車場からの 歩き始め、薬師峠を目指します
手書きの 裏英彦山登山口と書かれた 小さな標識が目印です
歩き始めは 杉の植林帯、
植林帯を過ぎると、自然林と変わり 新緑が鮮やかです ↓
高度を上げていき、振り返ると 鷹ノ巣山 ↓
分岐に着きました、裏英彦山道には道標がほとんど無いと聞いていましたが・・・
整備されているんだ と、感心・・・でもこれが間違いの元でした
ここからは英彦山北岳?が望めます ↓
あら! シャクナゲ が 咲き始めています ♪
前述の道標から 「北岳」へ進む道と、その反対方向にも踏み跡があります
今から向かうのは ケルンの谷 と呼ばれる場所、「北岳」には向かいません
たぶんここが北岳分岐だと勘違いして、反対方向へ進んでしまいました
シャクナゲが咲いてるなぁ~ きれいだな~
急坂を15分ばかり下ると、杉の植林帯となり 道案内の赤テープも無くなり、
踏み跡も薄くなり・・・あらら どうもおかしい?
でもシャクナゲは満開だな~ 迷っているのに のん気です
地図で確認すると やっぱりおかしい! 15分迷ったら戻る!山おじさんの鉄則
急な坂を上り返し、途中でこちらに向かってくる登山者発見!
「この道ケルンの谷へ向かいますか?」 と、声を掛けると
「私たちも初めてなんですが・・・」 との答え、
「どうも この先踏み跡がはっきりしないので戻ってます」
皆さんご一緒に 先ほどの道標まで戻り、北岳と書かれた道へ進み
ピークをひとつ超えたら、↓ ここが本当の北岳分岐・・・
40分ばかりの時間ロスがありましたが、気を取り直して 歩きます
裏英彦山と呼ばれる道ですが、陽が溢れ とても明るい道です
新緑が爆発的にきれいな季節です
目に青葉 山ほととぎす 初鰹・・・何度つぶやいたことでしょう
足元には ↓ ギンリョウソウが顔を出し始め、黄色のヒメレンゲ
ケルンの谷へ下る途中も なぜか赤テープを見失い??
それでもどうにか ケルンの谷へ到着、
名前のとおり たくさんのケルンがつんであります
ここは裏英彦山道のランドマークであり、
清流 と 緑に溢れる とても気持ちの良い場所でした
このまま進めば、篭水峠(こもりみずとうげ)へ至りますが、
今日は、このまま谷をたどり中岳と南岳の中間へ 登りあがります
が・・・続きます
2016/5/3 火曜日 10:40:00 黒崎店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:黒崎店のブログ
リオネットセンター黒崎の 山おじさんです
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?
昭和の日に 三男坊と井原山~雷山へ
周回の山歩きのため今回は佐賀県側の古場岳登山口から
三男坊の背中を見ながらの山歩き、
途中からは完全に置いて行かれましたが・・・トホホ
このルート唯一の急登 「この坂のぼれば」
コバノミツバツツジが咲いています ♪
前日の雨に打たれ、
井原山頂上が近づいてきましたが あいにくのガスの中、
井原山頂上は20名弱の登山者で賑わっていたのですが
けっこう風が強く 汗が冷えて、じっとしてると肌寒い
360度の景色を三男坊に見せたかったのですが、
しばらく晴れそうにありません
じっとしてても寒いので、縦走路を雷山目指して進みます
コバノミツバツツジの満開は今年は少し遅いようです
たくさんの蕾も鮮やかです ↓
いくつかのピークを越えていきますが
わりと緩やかな山歩き (^o^)丿
登山道にはスミレも咲いてます
きれいだな~と写真ばかり撮ってるうちに・・・ひとりぼっち
三男坊はぐんぐん進んでいきます 道分かるんかなぁ??
目に青葉・・・思わず口ずさみたくなる山の中、
おやおや ここは満開 ♪
足元にも 可憐な花が咲き乱れ、
雷山 (らいざん・・・三男坊は かみなりやま と言ってましたが
大丈夫かいな?) 頂上手前の岩に三男坊の姿、
歩いてきた道を振り返る、井原山方面
(ちなみに いはらやま ではなく いわらやま)
左端は電波塔(電波時計)の建つ羽金山 ↓
たくさんの登山者で賑わう山頂で、ゆっくり昼食・・・
あとはゆっくり下るだけ
新緑の登山道を 三男坊と下ります
「肩が痛い、足が痛い」 と嘆く 三男坊に
まだまだ 青いな と、ほくそえむ山おじさんでした