サーロイン食堂
2015/6/22 月曜日 23:57:22 長崎店|個別ページ|コメント (2)|カテゴリ:長崎店のブログ
2015/6/22 月曜日 18:30:00 久留米店|個別ページ|コメント (2)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米店の 藤川です
日曜日の夕方は ウォーキングがてらの おじ散歩 ♪
いつもの親水公園まで ↓ カメラ片手に てくてくと、
家を出てすぐに ガクアジサイを発見 !
色あせた紫陽花が多い中、まだ綺麗なアジサイを パチパチと、
この季節、好きなのは ムラサキクンシラン ↓
黄色に ピンクの花も見つけ、なかなか足が進みません (@_@;)
びっくりしたのは 時計草
香椎店の井澤さん 時計草 ↓ で 間違いないよね!?
初めて見ました!最初はなんの花?? でしたが・・・ピーンときました
閑話休題 、どうにか ようやく親水公園 とりあえず1周します
夕陽を受ける 紫陽花
都市高速高架下まで またてくてくと、
JRの歩道橋上でひと休み、 ななつ星 こないかな~?
そんなに調子良くは・・・こないよな~ (@_@;)
クンシランの白バージョン 発見! テンションまた少し上がる
陽もだいぶ翳ってきました
ラストは 夕陽を浴びる ムラサキクンシラン でしめくくり、
お腹も減ったぞ、今日は「父の日」 夕食豪華かなぁ~? ビールは飲むぞ!
淡い期待抱きつつ てくてく歩いて 今日の散歩はお終いです
2015/6/20 土曜日 12:51:25 黒崎店|個別ページ|コメント (1)|カテゴリ:黒崎店のブログ
こんにちは!
リオネットセンター黒崎の熊澤です。
今回は、アコースティックギターの種類についてのお話です。
一口にアコギと言っても色々なブランド、モデルがあります。
ここでは、世界的にも有名なブランドの1番有名なモデルを
ご紹介します。
まずは、Gibson(ギブソン)社のJ-45というモデルです。
このモデルは、この日本においても人気が高いのですが、
それは、ひとえに吉田拓郎さんがデビュー間もない頃から
メインギターとして使用していたからです。
デビュー直後のライブアルバムでこのギターについて、
「加藤和彦先生に譲ってもらった」と語っています。
1ドルが360円の時代です。いかに入手しにくく、高価だったことか。
そして、この拓郎のJ-45、素晴らしく音が良かったのです。
初期の名作アルバム『元気です』に収録されている「リンゴ」を
是非、お聞きください。
これが、まさしくJ-45の「音」なのです。
この曲を演奏したアコギの達人、石川鷹彦氏は、収録時を振り返り
「拓郎のJ-45は逆ぞりしていて、弦がフレットに当たり、よりパーカッシブ
な音になった」と語っています。
拓郎のギターは、1967年製で、60年代後半のこのモデルは「鳴らない」と
いう評判です。
それは、ピックガードの厚みを厚くしたことに原因があると言われています。
弦の振動をボディに伝えることが命のアコギにおいて、ただでさえ他社に
比べて幅が広く、大きいピックガードの厚みを厚くしたのですから、振動に
大きく影響を及ぼしました。
また、ネックを細くしたことも、音に影響を与えました。
ネックが細いエレキギターからの持ち替えに違和感がないようにとのこと
らしいのですが、質量としての振動に影響があったようです。
それでも、拓郎のJ-45は良く鳴ったのでした。
50年代のビンテージで60万円以上、60年代のものでも35万円以上します。
ねらい目は、60年~65年までのものです。
65年になると、レギュラーのネックのものと、細いネックのものがあるからです。
新品は、20万円を切る値段でありますが、まず、新品は鳴りません。
中には鳴る個体があるかもしれませんが、弾きこまれ、木が乾いた個体でないと
絶対に鳴りません。
弦がサウンドホールの辺りで鳴っている、所謂「弦鳴り」はするのですが、
ボディが鳴る「胴鳴り」はしません。
そして、何より、音が若いのです。
空気を孕んだような、空気を巻き込んだような、抜けの良さと乾いた木、独特の
枯れた感じがないのです。
これは、どのブランドのどのギターに関しても同じことが言えます。
皆さん、ギターを買うなら、お金を貯めて一生物を買いましょう。
次回は、いよいよ大本命、MARTIN社のギターについてお話します。
では、次回に乞うご期待!
2015/6/19 金曜日 14:00:00 小倉店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:小倉店のブログ
皆様こんにちは!
先日、リオネットセンター下関店にお手伝いに行ってきました。
独り身の男性スタッフにとって、悩みどころはお昼ごはんなのですが
下関店スタッフが「まだチャレンジしていない」お店があると聞いて
先陣を切ってまいりました。
「鮮魚おかもと」さん。
海鮮丼が美味しいらしい、とのこと。
ただし、価格が\1,000。
昼食としては失敗したくないお値段です。
そして、結論としては…美味しかった!
¥1,000円の価値は十分にあるかと思われます。
サーモン、ネギトロ、イクラなどなど、ぎっしり詰まってました。
(鮮魚店さんなので、内容は時々変わるみたいです)
しかし、1,000円でこの内容。
2,500円の「おかもと丼」の内容がちょっと気になります…
2015/6/19 金曜日 12:14:00 二日市店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:二日市店のブログ
こんにちわ リオネットセンター二日市店です
縁起・・・吉凶の前触れ、
茶柱が立ったので 縁起が良い、黒猫が横切ったので 縁起が云々
さて リオネットセンター二日市店の玄関先には、
ツバメが巣を作っています (^o^)丿
スワローテイルがちょこんと覗く ↓
珍しく全身を見せてくれます ↓
まだ雛はいないようですが、
フン害?が心配でしたので、受皿を作りました、ご来店の際には頭上注意です
ご来店いただいたお客様が口々に、
「あら~ ツバメの巣、縁起が良かよ~ 繁盛するよ」 とおっしゃいます。
たくさんのご来店をいただいているのは・・・ツバメの巣のおかげ!?
今では、ツバメ一家も二日市店のスタッフの一員です