リオネット補聴器は、
日本国内製造にこだわり続けて70年、
補聴器専門店リオネットセンター長嶺熊本日赤前の山本です。
日本公開から40年、
アカデミー賞作「フレンチ・コネクション」や「エクソシスト」を撮った名匠ウィリアムス・フリードキン監督の傑作「恐怖の報酬」が、
オリジナル完全版でよみがえり、熊本電気館で一週間限定絶賛公開中です。
手に汗握るあの興奮を再びスクリーンで味わうことができる、なんて幸せなことでしょう!と思っているのは私だけでしょうか!?
皆様はこの連休をどのようにお過ごしでしょうか?
お休み明けはちょっとだけ模様替えしたリオネットセンター長嶺にぜひお越しください。