山おじさん in 宝満山(羅漢巡リ) ♫
2014/3/25 火曜日 08:53:23 久留米店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:久留米店のブログ
九重行きが続いたので、家計(高速代+ガソリン代)に優しい近場の山へ
宝満山は福岡市の南東、太宰府市と筑紫野市にまたがる人気の山、
登山ルートも正面ルート、行者道、猫谷川ルート、うさぎ道等 と多岐にわたり、
山岳信仰、霊峰として崇められるている山です。
正面登山道は縁結びの 竈門(かまど)神社 から始まります。
石段が 続く、続く、続く (@_@;) 修験道の山
正面ルートの百段ガンギ、中宮跡を過ぎ、そのまま進めば正面ルート、
右へ進めばキャンプセンター、そして左へ進むと 今回の羅漢巡りの道へ、
伝教大師最澄が入唐前に登拝されたといわれる窟 ↘
天岩戸石 ↘ 遺構も多い
ほとんどの登山者は正面ルートへ
苔むした巨石が多い、 静かな雰囲気の羅漢巡り道
じめついたイメージですが近くで見ると、緑が鮮やか
しばらく歩くと 羅漢様があちらこちらに、
やさしい表情の羅漢様
静かな山の中、ホッと心が和みます
明治時代の廃仏毀釈の影響で、お顔や首の無い羅漢様も
廃仏毀釈で、と 知らなければ、お顔や首が無いことに ドキッ!
と、してしまうに違いありません (@_@;)
遠望の岩から 宝満山の岩峰を望む ↘
やがて にぎやかな 宝満山山頂 ↘
羅漢巡りですれ違った登山者は1組だけでした。
頂上からは 男道と呼ばれる正面ルートを下ります。
ちなみにキャンプセンターからの道は 女道と呼ばれています。
先週のくじゅう三俣山の雪が嘘のよう (?_?)
緑が鮮やかになってきています (^o^)丿
出発地点の竈門神社では 桜がちらほら
宝満山は よく言われることですが、
「ここを登れたら、どこの山でも登れるバイ!」
確かに くじゅう以上にきつい山だと思います ♫
気合を入れるには最適で、反面 自身の弱さを痛感できる山でもあります。
宝満山は福岡市の南東、太宰府市と筑紫野市にまたがる人気の山、
登山ルートも正面ルート、行者道、猫谷川ルート、うさぎ道等 と多岐にわたり、
山岳信仰、霊峰として崇められるている山です。
正面登山道は縁結びの 竈門(かまど)神社 から始まります。
石段が 続く、続く、続く (@_@;) 修験道の山
正面ルートの百段ガンギ、中宮跡を過ぎ、そのまま進めば正面ルート、
右へ進めばキャンプセンター、そして左へ進むと 今回の羅漢巡りの道へ、
伝教大師最澄が入唐前に登拝されたといわれる窟 ↘
天岩戸石 ↘ 遺構も多い
ほとんどの登山者は正面ルートへ
苔むした巨石が多い、 静かな雰囲気の羅漢巡り道
じめついたイメージですが近くで見ると、緑が鮮やか
しばらく歩くと 羅漢様があちらこちらに、
やさしい表情の羅漢様
静かな山の中、ホッと心が和みます
明治時代の廃仏毀釈の影響で、お顔や首の無い羅漢様も
廃仏毀釈で、と 知らなければ、お顔や首が無いことに ドキッ!
と、してしまうに違いありません (@_@;)
遠望の岩から 宝満山の岩峰を望む ↘
やがて にぎやかな 宝満山山頂 ↘
羅漢巡りですれ違った登山者は1組だけでした。
頂上からは 男道と呼ばれる正面ルートを下ります。
ちなみにキャンプセンターからの道は 女道と呼ばれています。
先週のくじゅう三俣山の雪が嘘のよう (?_?)
緑が鮮やかになってきています (^o^)丿
出発地点の竈門神社では 桜がちらほら
宝満山は よく言われることですが、
「ここを登れたら、どこの山でも登れるバイ!」
確かに くじゅう以上にきつい山だと思います ♫
気合を入れるには最適で、反面 自身の弱さを痛感できる山でもあります。