キャンプの道具 ~車載編
2009/10/21 水曜日 21:05:17 大橋店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:大橋店のブログ
キャンプの道具と言うわけではないのですが、オートキャンプの場合は道具を積み込む 「車」が必要となります。 リュックに詰めて、自分で担いでの場合は本当に必要最低限に絞り込み、軽量化を図りますが、オートキャンプの場合はどちらかと言えば 「使うかどうか分らんけど、一応積んでおこう・・・」 と、なりがちです(><)
わが家は3列シートのセレナ(日産)です。 キャンプに行く時は3列目シートを跳ね上げて、荷台を広くします。 汚れ防止にブルーシートを広げ、まずは重いテント(10kg~)やタープを積み込みます。 できるだけ平たく、平たくを心がけ、隙間には寝袋や、衣類等をぎゅ~っと押しこんでいきます。 まるでパズルです(^-^)
① ② ⇒ ③ ⇒
季節によっては遊び道具が増えたり、衣類が増えたりします。 荷物が増えると後方視界が悪くなります(><) 「今日はうまく積めた」 「今日は下手くそだぁ~」 と繰り返しています。
先日のキャンプでは 軽自動車 と ビートル(フォルクスワーゲン) の方々を見かけましたが、いったいどうやって積み込んでいるのか? 見習いたいものです。
後方視界を確保するために荷物の簡素化、燃費の向上に 軽量化を図りたいのですが、なかなか上手くいきません。 後方視界の確保は安全運転に必要です、なぜなら死角が増えてしまうからです。 上の写真ではギリギリの視界確保です(><)
先日、社内会議の時に交通安全のビデオ研修「危険予測」を観ました。 「見えない危険」 と 「見えてる危険」 があるそうです。
「見えない危険」はカーブ、坂道、建物、駐車中の車、塀や壁 、車の構造上 等の死角です。
もうひとつ「見えてる危険」は 子供や年配の方、自転車・バイク、対向車、右折車・左折車 等 運転者自身が見ているにもかかわらず、その行動を予測しておらず事故につながる危険だそうです。
それを避けるためには ①情報の的確なキャッチ ②存在の察知 ③相手がどのような行動をするか、次の行動を予測する この3つが必要となるそうです。
行楽(キャンプ?)の秋です、安全運転で行きましょう^^ も、もちろん仕事の時もです^^
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
~補聴器のご相談はリオネットセンター各店へ~
わが家は3列シートのセレナ(日産)です。 キャンプに行く時は3列目シートを跳ね上げて、荷台を広くします。 汚れ防止にブルーシートを広げ、まずは重いテント(10kg~)やタープを積み込みます。 できるだけ平たく、平たくを心がけ、隙間には寝袋や、衣類等をぎゅ~っと押しこんでいきます。 まるでパズルです(^-^)
① ② ⇒ ③ ⇒
季節によっては遊び道具が増えたり、衣類が増えたりします。 荷物が増えると後方視界が悪くなります(><) 「今日はうまく積めた」 「今日は下手くそだぁ~」 と繰り返しています。
先日のキャンプでは 軽自動車 と ビートル(フォルクスワーゲン) の方々を見かけましたが、いったいどうやって積み込んでいるのか? 見習いたいものです。
後方視界を確保するために荷物の簡素化、燃費の向上に 軽量化を図りたいのですが、なかなか上手くいきません。 後方視界の確保は安全運転に必要です、なぜなら死角が増えてしまうからです。 上の写真ではギリギリの視界確保です(><)
先日、社内会議の時に交通安全のビデオ研修「危険予測」を観ました。 「見えない危険」 と 「見えてる危険」 があるそうです。
「見えない危険」はカーブ、坂道、建物、駐車中の車、塀や壁 、車の構造上 等の死角です。
もうひとつ「見えてる危険」は 子供や年配の方、自転車・バイク、対向車、右折車・左折車 等 運転者自身が見ているにもかかわらず、その行動を予測しておらず事故につながる危険だそうです。
それを避けるためには ①情報の的確なキャッチ ②存在の察知 ③相手がどのような行動をするか、次の行動を予測する この3つが必要となるそうです。
行楽(キャンプ?)の秋です、安全運転で行きましょう^^ も、もちろん仕事の時もです^^
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