楽しみにしていた帰り道には 月はまだ昇ってませんでしたが、
夜の散歩?徘徊?(ウォーキングですが)の時には立待月 ♪
寒波のせいか 北から雲が流れ込み
結局 雲に呑まれてしまう あ~残念 (*_*)
夜間の撮影には三脚があれば 手振れも少ないのでしょうが…
夜のウォーキングに三脚持参は ますます怪しいおじさんになってしまいます
満月から3日目の今夜は、月の出が遅くなり 立って待つにはつらいので
家の中で座って待つ 居待月(いまちづき)と呼ぶそうです
月に呼び名を決める なんて日本人は風流繊細なんでしょう
それだけ自然と共に生活してたのでしょうね (^o^)