消防訓練
2015/6/25 木曜日 18:00:00 小倉店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:小倉店のブログ
2015/6/25 木曜日 16:40:21 佐賀店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:佐賀店のブログ
こんにちわ、リオネットセンター佐賀店です☆
先日、大川市で開催された若津港マルシェに行ってきました。
“マルシェ”はフランス語で市場の意味みたいです。
たくさんのお店の方が出店されてました~。曇りだったので写真が暗いですね・・・
カレーにパンにデザートに食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れてました!!!
家具で有名な大川市ですが皆さん、昇開橋ご存じですか?
若津港の近くだったので、初めて渡ってみました。
途中、橋が途切れて帰れなくなるかと思いました(笑)
夜は橋にイルミネーションがされていて綺麗です。
近くに住んでいるのになかなか来る機会がなかったので新鮮でした☆
2015/6/24 水曜日 20:00:00 香椎店|個別ページ|コメント (0)|カテゴリ:香椎店のブログ
こんばんわ
デコラーよりベランダーと呼ばれたい!
でも本職は補聴器のフィッターであるリオネットセンター香椎の井澤です♪
今日は「若きベランダーの悩み」というタイトルにしてみました。
もう決して若くない年齢になりました。
でも心は永遠に20代!
いやたぶん10代のままでしょう(笑)
さて、今日もわが家のベランダではバラ様が咲いていますよ!
食卓にバラがあるなんて!最高!!
でもよく見てほしい↓
前から気になっていたのですが、花びらが所々茶色になっているのです。
つぼみの段階から茶色っぽくなるので何でだろうといつも考えていました。
ポンパドゥール様もこの通り↓
これがちょっと悩みだったのですが、色々調べてみると日光の当たりすぎなのが
有力な原因らしい・・・。
日光が当たったほうが生育が良いと感じていた私・・・。
当たりすぎもいけないのか・・・。
なかなか加減が難しいですね。
でもまた綺麗なバラを咲かせたいです♪
最近のベランダはこんな感じです。
増えてきましたよ↓目に優しいグリーン♪
最近ちょっとだけ今まで通りの植物を育てるだけのベランダガーデニングに飽きてきました。
ベランダがお庭の代わりなのですが、新たな庭が欲しくなってきました!!
なのでこんな本を購入してみました。
自分だけの箱庭を作ってみようかな~と考え中!
どんな感じにするか悩み中!
まずは資料集めといったところです。
研究して今度は材料を購入したいと思います!
どんな箱庭になるかお楽しみに!
公開は半年後になるかな~(笑)
2015/6/22 月曜日 18:30:00 久留米店|個別ページ|コメント (2)|カテゴリ:久留米店のブログ
リオネットセンター久留米店の 藤川です
日曜日の夕方は ウォーキングがてらの おじ散歩 ♪
いつもの親水公園まで ↓ カメラ片手に てくてくと、
家を出てすぐに ガクアジサイを発見 !
色あせた紫陽花が多い中、まだ綺麗なアジサイを パチパチと、
この季節、好きなのは ムラサキクンシラン ↓
黄色に ピンクの花も見つけ、なかなか足が進みません (@_@;)
びっくりしたのは 時計草
香椎店の井澤さん 時計草 ↓ で 間違いないよね!?
初めて見ました!最初はなんの花?? でしたが・・・ピーンときました
閑話休題 、どうにか ようやく親水公園 とりあえず1周します
夕陽を受ける 紫陽花
都市高速高架下まで またてくてくと、
JRの歩道橋上でひと休み、 ななつ星 こないかな~?
そんなに調子良くは・・・こないよな~ (@_@;)
クンシランの白バージョン 発見! テンションまた少し上がる
陽もだいぶ翳ってきました
ラストは 夕陽を浴びる ムラサキクンシラン でしめくくり、
お腹も減ったぞ、今日は「父の日」 夕食豪華かなぁ~? ビールは飲むぞ!
淡い期待抱きつつ てくてく歩いて 今日の散歩はお終いです
2015/6/20 土曜日 12:51:25 黒崎店|個別ページ|コメント (1)|カテゴリ:黒崎店のブログ
こんにちは!
リオネットセンター黒崎の熊澤です。
今回は、アコースティックギターの種類についてのお話です。
一口にアコギと言っても色々なブランド、モデルがあります。
ここでは、世界的にも有名なブランドの1番有名なモデルを
ご紹介します。
まずは、Gibson(ギブソン)社のJ-45というモデルです。
このモデルは、この日本においても人気が高いのですが、
それは、ひとえに吉田拓郎さんがデビュー間もない頃から
メインギターとして使用していたからです。
デビュー直後のライブアルバムでこのギターについて、
「加藤和彦先生に譲ってもらった」と語っています。
1ドルが360円の時代です。いかに入手しにくく、高価だったことか。
そして、この拓郎のJ-45、素晴らしく音が良かったのです。
初期の名作アルバム『元気です』に収録されている「リンゴ」を
是非、お聞きください。
これが、まさしくJ-45の「音」なのです。
この曲を演奏したアコギの達人、石川鷹彦氏は、収録時を振り返り
「拓郎のJ-45は逆ぞりしていて、弦がフレットに当たり、よりパーカッシブ
な音になった」と語っています。
拓郎のギターは、1967年製で、60年代後半のこのモデルは「鳴らない」と
いう評判です。
それは、ピックガードの厚みを厚くしたことに原因があると言われています。
弦の振動をボディに伝えることが命のアコギにおいて、ただでさえ他社に
比べて幅が広く、大きいピックガードの厚みを厚くしたのですから、振動に
大きく影響を及ぼしました。
また、ネックを細くしたことも、音に影響を与えました。
ネックが細いエレキギターからの持ち替えに違和感がないようにとのこと
らしいのですが、質量としての振動に影響があったようです。
それでも、拓郎のJ-45は良く鳴ったのでした。
50年代のビンテージで60万円以上、60年代のものでも35万円以上します。
ねらい目は、60年~65年までのものです。
65年になると、レギュラーのネックのものと、細いネックのものがあるからです。
新品は、20万円を切る値段でありますが、まず、新品は鳴りません。
中には鳴る個体があるかもしれませんが、弾きこまれ、木が乾いた個体でないと
絶対に鳴りません。
弦がサウンドホールの辺りで鳴っている、所謂「弦鳴り」はするのですが、
ボディが鳴る「胴鳴り」はしません。
そして、何より、音が若いのです。
空気を孕んだような、空気を巻き込んだような、抜けの良さと乾いた木、独特の
枯れた感じがないのです。
これは、どのブランドのどのギターに関しても同じことが言えます。
皆さん、ギターを買うなら、お金を貯めて一生物を買いましょう。
次回は、いよいよ大本命、MARTIN社のギターについてお話します。
では、次回に乞うご期待!