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言葉の理解について

2026/7/3 金曜日 17:08:16 志布志店|個別ページコメント (0)|カテゴリ:志布志店のブログ

リオネットセンター志布志です。

いつもブログをご観覧いただきありがとうございます

 

補聴器のご相談を受けていると『言葉がはっきりしない』と、こんなことを聞くことがあります

今日はそのことについて掘り下げてお話しようと思います

 

言葉がはっきりするかどうかは、その人によって異なってきます

耳に入ってきた「音」を「言葉」として理解する力がどのくらいあるかが大切です

すべての言葉が分からないのではなく『サ行』が苦手だったり

あるいは『し』が『ち』に聞き間違えたりします

 

言葉が分からないという方はこの言葉の明瞭性(理解する能力)が低下しています

補聴器は小さくて聞こえない音量を聞こえる音量に上げることは得意ですが

言葉の勘違いを正すことが出来ないため、分かる言葉の中で会話を聞く必要があります

 

認定補聴器専門店であるリオネットセンター志布志では

ことばのきこえ方を調べて補聴器の調整を行っております

名称未設定のデザイン.png

「あ」「か」「さ」 などの単音を一定の音圧で聞いていただき
最も高い正答率(最高語音明瞭度)がどの程度かを調べます
上記画像は測定結果の一例になりますが
この方の場合は90dB、80dB、70dB、60dBという音圧で測定を行っています

※60dBが、通常会話の声の大きさぐらいだとイメージしてください

こちらの結果では
①通常会話くらいの大きさ(60dB)では、正答率が60%ですが
②80dBでは90%まで上昇しています
あくまで結果は一例ですが、音がある程度大きくなれば
言葉の聞き取りは向上している、ということになります

ただ、80dBの大きさで90%の正答率ですが
③それより大きい90dBでは、85%と低下しているのが分かると思います
大きすぎる音は逆に響いたように聞こえかえって言葉が聞き取りにくくなっている可能性があります


このように、ただむやみに補聴器の音を増幅させればよいというわけではありません
最近のデジタル補聴器では、聞こえにくい小さい音はしっかり増幅させ
もともと聞こえているような大きめの音は、あまり増幅しないようにする調整も可能です

※お客様の聴力・難聴の種類などによって、調整方法は異なります

当店では、初めて来店されたお客さまにはこの語音明瞭度の測定を行い
補聴器を装用した場合の効果の程度をご説明いたします
また、1か月間補聴器の無料貸し出しを行っておりますので
まずは、日常生活で補聴器の聞こえを試していただけたらと思います

「補聴器なんてつけても効果ない!」などと最初からあきらめるのではなく

一度当店に足を運んでみてください。

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