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補聴器|【公式】リオネットセンターの補聴器情報発信サイトKIKOERU(きこえる)|認定補聴器専門店

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KIKOERU運営スタッフからの情報をお届けいたします。

仙台七夕飾り|博多 上川端商店街

2013/7/26 金曜日 10:57:31 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

博多の上川端商店街の様子。

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仙台の七夕飾りだそうです。

キャナルシティ博多と博多リバレインを結ぶ全長400mのアーケードに

この色鮮やかな七夕飾りがずらずらーっと並んでいます。

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上川端商店街では現在『納涼フェスタ』が行われているそうで、この飾り付けになっているとか。

この蒸し暑い中、通る風にひらひらと飾りが動くだけでも、涼しげな気分になれるかもしれません。

8/28(木)までの期間中の金、土、日曜日、「川端ぜんざい広場」では

夏季限定の‘氷ぜんざい’がいただけるそうで、俄然気になり始めました!

夏季デフリンピックが開催間近です

2013/7/23 火曜日 17:58:08 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

昨年夏はロンドンオリンピック、パラリンピックで盛り上がりました!

KIKOERU編集室でも少しご紹介していましたが、今年はデフリンピックが開催されます!

いよいよ今月26日からだそうです。

deaflympics-banner2.jpg ← 詳しくはこちらから

   

ちょうど今東アジアカップが行われているサッカー、

内容がいまいちスカッとしない近頃ですが、個人的にサッカー観戦が好きな私。

デフサッカーの日本代表に大分県出身の方が選出され、デフリンピックに出場されるという記事を見つけました!

その記事については、大分合同新聞社 oita-press をご覧ください。

   

なんでもデフサッカーでは補聴器の装用は禁止されているそうです。

補聴器を外すことで、音の情報がほぼ無くなってしまう中でのプレー。

審判の笛も、フラッグを振ることが目印になるそう。

    

サッカーに限らず、聴こえにハンディのある方がスポーツをするには、‘音’という要素がない中でどうプレーするのかというのが一番の課題でもあり、観戦する側にとっては関心を寄せる点かもしれません。

BSもCSもない我が家ではおそらく目にする機会がないだろうと思いますが、ぜひ一度観戦してみたいな~と思ったのでした。

「動」の山笠|博多祇園山笠

2013/7/11 木曜日 17:45:00 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

博多祇園山笠は、「静の山笠」、「動の山笠」と言われます。

前々回の記事でご紹介しました博多駅前の十二番山笠は、いわゆる「静の山笠」。

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「飾り山」といい、10メートルを超える巨大で煌びやかな山で、

今では福岡市内のあちこちにたてられるようになりました。



   

この「飾り山」に対して、「動の山笠」といわれるのが「舁き山」。

櫛田神社からのタイムレースで担がれるのがこれです。

   

いくつもの町が集まって1つの流れを構成していますが、

その年の当番町の区域に舁き山が置かれるため、毎年場所が変わります。

場所によっては、山笠期間中車両は通行止めになったりもします。

この時期山笠が何より一番なのです(笑)

   

今年は土居流の山小屋が明治通りを挟んで当社の目の前に立ちました!

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飾り山と比べるとかなり小さく感じますが、総重量約1トンにもなるそうです。

「舁き山」は10日の流舁きで初めて動き出すので、山笠の迫力を感じたい方は今!このタイミングがベストです!

今年は13日の集団山見せ、15日の追い山が3連休と重なりますね。

山笠観戦には絶好の日取りですー♪

木のぬくもり ~ ファーストスプーン

2013/7/8 月曜日 12:55:03 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

福岡県大川市は、家具、木工の町。

「大川家具」で有名なところです。

   

その大川市では2012年より

‘赤ちゃんに木のスプーンを贈るプロジェクト’がおこなわれているそうです。

こちらがそのパンフレット ↓

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愛情たっぷりの、はじめの一口を。

― ファーストスプーン ―

    

ファーストスプーンというのは、産まれた子どもにスプーンを贈ると

食べ物に困らず幸せになるといわれるヨーロッパの習慣なのだそうです。

   

‘大川市の赤ちゃんに木のスプーンを贈るプロジェクト’は、

ファーストスプーンをふるさとで産まれた全ての赤ちゃんにプレゼントしようというものなのです。

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このプロジェクトは、柳川リハビリテーション学院言語聴覚学科の山口先生の提案で始まり、子どものおもちゃ作りをされている飛鳥工房さんとのコラボレーションで実現したとのこと。

   

とっても素敵な取り組みですよね。

大川市に産まれた赤ちゃんが羨ましい! 

ファーストスプーンに込めた想いと、木のぬくもりが多くの赤ちゃんに届きますように☆

   

このプロジェクトについては、こちらのサイトに詳しく紹介されています。

大川コンセルヴ : ファーストスプーン 

偶然にも「木」にまつわる話題が続きました♪

博多駅前 十二番山笠

2013/7/4 木曜日 11:41:39 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

JR博多駅前にも飾り山笠が登場しました。

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表の標題は、 「女戦士 八重のさくら」

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裏・見送りは、地元福岡出身・長谷川町子さん原作の「サザエさん」です。

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4-12ura-sazaesan2.JPG かわいい。



   

博多駅前の飾り山は、山小屋がなんだか立派だな~!と毎年思っていました。

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JR博多シティが開業してからの新しい山小屋だからなのかな~?と不思議に思っていたのですが、やはりこういうワケがありました ↓

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そういえば、普通の山小屋は鉄骨を組み立てて、テントを張ったような作り。

十二番山笠の山小屋は、立派な御神木で作られた木造なんですね。

木で作られているというだけでもとっても風情があるものです♪

ぜひ山笠期間中(7月15日早朝まで)、博多の町の賑わいを感じにお出掛けください!

今しかない「祇園饅頭」

2013/7/2 火曜日 10:13:25 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

梅雨らしい長雨もないまま7月に入りました。

いよいよ「博多祇園山笠」の始まりです。

    

昨日、山笠の始まりにあたり、ある流れの若い衆たちが当社へ来られました。

そしていただけるのが「祇園饅頭」

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あら!今年はいつもと違う!

いつもいただくのは博多の老舗 松屋菓子舗さんのお饅頭でしたが、

今年は初めて石村萬盛堂さんのお饅頭をいただきました。

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わずかにお酒の香りがする石村萬盛堂さんの祇園饅頭

   

祇園饅頭は、山笠の期間だけに発売される縁起物。

山笠の無事奉納を祈願して、櫛田神社で厄払いされたお饅頭です。

   

これまで祇園饅頭は松屋菓子舗さんだけかと思っていた私・・・

石村萬盛堂さんでも以前から作られていたんですね!

そして、鈴懸さんでも!

   

3社とも博多の老舗和菓子店さん!

伝統ある博多祇園山笠にまつわるお饅頭を作られているのは納得です。

松屋菓子舗さんは残念ながらもうありませんが、

この時期だけにいただける「祇園饅頭」をぜひご賞味ください。

リオンテクノ ~ 小林理学研究所 ~ リオン 見学の旅

2013/6/28 金曜日 15:26:14 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

『JAPAN補聴器フォーラム2013』参加のため東京入りした私たち、

一足早く前日の14日に東京に入り、リオンテクノ(株)、小林理学研究所、

親会社であるリオン(株)の設備の一部を見学してきました。

   

まずは八王子市にありますリオンテクノ(株)へ。

リオネット補聴器の製造、修理を担うグループ会社の一つです。

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オフィスの入口に置かれたウェルカムボードに感激!

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みなさんお仕事中にもかかわらず手を止めてあいさつしてくださり、これまた感激!

当社でもお客様をお迎えする際には、ぜひ見習いたいと思いました。

   

補聴器の注文品・修理品の受付から製造・検査・出荷まで

様々な工程の作業を細かく見学させていただきました。



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なかなか目にすることのできないものが多く、とても貴重な経験でした。

見学を受け入れてくださったリオンテクノの小山社長、東原取締役、

エスコート役をしてくださった大室次長、お忙しい中ありがとうございました!

   

この後は、国分寺市へ移動して一般財団法人小林理学研究所へ伺いました。

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音響学、物理学の研究所である小林理学研究所は、昭和15年に財団法人として設立されました。

その研究成果の製品化を目的として設立された(株)小林理研製作所が、現在のリオン(株)の前身にあたります。

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音響科学博物館では、新旧さまざまな音に関わる道具が展示されていました。

小林理学研究所のホームページからも詳しく見ることができますので、ぜひご覧ください。

   

そして、ここでは「残響室」も見学させていただきました。(写真撮影は不可とのことで残念。)

文字通り、音の「響き」が「残る」部屋。

音が反射しやすいように天井、壁が不規則な形状になっていて、声を出したり、物音をたてるといつまでもこだまが続くというものです。

   

次は、その反対に音の「響き」が「無い」部屋、「無響室」です。

こちらはリオン(株)の設備で、製品の試験などに使用されています。

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外部からの音を遮断するのはもちろんのこと、

内部の全壁面が吸音材料で仕上げられ、さらに特異な形にすることによって壁の面積を増やし、音の反射を効率よく吸音する構造になっているのだそうです。

無音の部屋というのは、違和感が非常に強く、不思議な感覚になりました。

   

盛りだくさんのこの日、東京を西へ東へと動きまわりましたが、とても楽しい一日でした。

スケジュールを組んでいただいたリオンの松井主任、ありがとうございました!

   

そしてこの夜、いつもレポートを送ってくれるリオンの渡辺部長と、久しぶりの再会を果たしたのでした。

9-usb_souonkei.JPG 再会の記念の品、騒音計型USBメモリー♪

音を感じる写真展|JAPAN補聴器フォーラム2013

2013/6/26 水曜日 14:31:07 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

今日は、『JAPAN補聴器フォーラム2013』の「音を感じる写真展」について。

前回ご紹介した「補聴器の未来図」絵画展と並んで、

「音を感じる写真展」の展示が行われていました。

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‘音を感じる風景’と‘補聴器のある暮らし’の二つをテーマに一般公募し、

そのコンテスト受賞作品が展示されたというわけです。

「補聴器の未来図」と比べると展示スペースはわずかなものでしたが、

応募総数は593点にものぼったそうです!

何といっても、どの写真も美しい!!素敵な写真ばかりでした。

   

最優秀賞の作品がこちら ↓

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補聴器をつけたおばあちゃんが赤ちゃんの泣き声を聞いている様子、なんとも微笑ましいです。

  

 こちら ↓ は優秀賞の一つ。

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燃えるような赤に目を奪われました。

  

福岡県からの応募作品もありましたよ。こちらは佳作に選ばれていました。

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他に私が個人的に気に入ったものをいくつかご紹介させていただくと・・・

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oniichandayo.JPG



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どれも素敵な写真ばかりですよね~。

展示されている雰囲気をお伝えしたかったので、見づらいであろう写真で無理やりご紹介しましたが、実はこちらでもご覧いただけます(笑)

http://www.jhf2013.net/photo_contest_award_winner.html

こっちの方が断然きれいです!ぜひご覧ください♪

補聴器 の ‘ミライ’

2013/6/21 金曜日 19:54:44 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

JAPAN補聴器フォーラム2013では、「補聴器の未来図」絵画展と

音を感じる写真コンテストの作品展示が行われました。

1sakuhinten2.JPG

   

まずは、「補聴器の未来図」絵画展について。

全国のろう学校、難聴学級のほか、補聴器と関わりのある児童が描いた、

未来の補聴器をイメージした絵画786点の作品が集まったとのこと!

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こんな斬新なアイデアや

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お花と話しが出来る補聴器~♪というとってもかわいらしいものまで。

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九州山口地区からの応募作品の中では、宮崎県からの応募作品が銀賞に選ばれていましたよ。おめでとうございま~す!

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その他の九州から応募された作品、写真では見づらいかもしれませんがご紹介します。

4fukuoka1.JPG 4fukuoka2.JPG 4fukuoka3.JPG 4fukuoka4.JPG

5fukuoka5saga.JPG 6saga2.JPG 7nagasaki.JPG 8miyazaki.JPG

想像力豊かな補聴器の未来図ばかりで、とても素敵な絵画展でした!

   

「音を感じる写真」はまた今度ご紹介します。

『JAPAN補聴器フォーラム2013』へ行ってきました

2013/6/19 水曜日 14:49:42 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

6月15日(土)・16日(日)の2日間、東京・秋葉原の秋葉原UDXにて行われた

『JAPAN補聴器フォーラム2013』へ行ってきました。

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JAPAN補聴器フォーラム2013

補聴器の、イマ。ミライ。ゼンブ。

   

日本補聴器販売店協会の25周年記念事業として行なわれた『JAPAN補聴器フォーラム2013』

国内で初めてのビッグイベントで、われわれのような補聴器販売店だけでなく

一般の方々にも実際に補聴器を見て、触れて、体験して頂けるのが嬉しい♪

   

開会式が行われテープカットで華々しくオープニングです。

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左から、日本補聴器販売店協会 鈴木理事長、日本補聴器工業会 赤生理事長、

テクノエイド協会 大橋理事長、日本補聴器技能者協会 阿部理事長

   

内容は本当に盛りだくさんで、イベントスペース アキバ・スクエアでは補聴器をはじめ関連機器各メーカーの展示が行われました。

各社最新の製品やテクノロジーに触れられる‘補聴器のイマ’が分かる展示会です。

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↓ リオン株式会社・リオネット補聴器のブースはこんな感じ

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来場者がとても多く、どのブースも大変盛況で、リオンのスタッフの方々も大忙し。

様々な環境での補聴器の聞こえを体験できる「環境シミュレータ」も多くの方が体験して下さっていました。

リオンのスタッフになり代わりまして・・ありがとうございました!

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リオネット補聴器以外の展示ブースも、各社独自の‘色’を出した展示がされていて興味津々!

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ブースにおじゃましても、みなさん快く色んなことをお話しして下さり、

他社メーカーさんからのお話しを聞くのはとても新鮮でした。

   

補聴器は、フィッティングによって完成します。 

安心してフィッティングを任せられる「認定補聴器専門店」の疑似店舗も設置されていました。

‘補聴器のゼンブ’がここにあるということです。

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展示以外には、一般のお客様対象の記念講演やセミナー、

参加業者向けに出展各メーカーが開催するセミナーなどが多数行なわれていました。

↓ これはテクノエイド協会 大橋理事長が講師をされたセミナーの様子。

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社会福祉の考え方と聞こえの不自由についてのお話しで、聴講者も非常に多いものでした。

手話通訳と要約筆記が行われ、 前方の席には補聴器使用者のための磁気ループも設置されていました。

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イベントのキャッチコピー 「補聴器の、イマ。ミライ。ゼンブ。」

‘イマ’ と ‘ゼンブ’がここまで出て来ました。

残る‘ミライ’は・・・?

次回の更新でご紹介しようと思います!

   

最後に秋葉原らしいところをバックに記念撮影☆

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左から、長崎店 藤エリアマネージャー、私(もとやま)、佐賀店 栗並さん、宮崎店 佐々木さん。

西元編集長に撮影していただきました。

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