渡辺レポートvol.17 ~ブラタモリでブラブラ 「野川(日立中研水系)編」~
2012/7/31 火曜日 11:11:16 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |
特派員の渡辺です<(_ _)>
先日、『~ブラタモリでブラブラ その3「野川(リオン水系)編」~』をお届けいたしました。
今回の「野川(日立中研水系)編」をお送りし、国分寺市内のある日立中央研究、リオン株式会社との位置関係をご紹介して、「ブラタモリでブラブラ」シリーズを完結いたします。
前回、『Vol.16:ブラタモリでブラブラ/その3「野川(リオン水系)編」』
リオン水系の流れが、不動橋の脇からチョロット流れ出ている所までをレポートいたしました。
では、この川の上流はいったい何処なんだ?と言う事で、上流を探ってみます。
上流に向かって歩いていきます。
画像左側:川の流れはほぼ止まっている為、川幅は約1.5mです。
画像右側:もう少し歩いていくと、川幅が50センチぐらいになり、綺麗な水が流れています。
画像左側:矢印の下が、リオン株式会社になります。リオンに来たことのある方でしたら、見たことがある風景だと思います。
画像右側:5メートル位下をチョロチョロと野川が住宅の谷間を流れています。ここら辺は、武蔵野の風景をとても残しています。
画像左側:さらに上流を上って行くと、中央線の下から野川が流れているのが判ります。
この中央線の下を流れる野川をさらにズンズン進んで行くと、、、、、、、
画像右側:何処かの森林にある池の水門に出くわしました~~~~(@_@;)
画像左側:先ほどの水門を対岸から見ると、このように大きな池が現れます。
※矢印の所が、リオン株式会社です。
画像右側:左側を見渡すと、こちらも一面の湖の様な大池です。
※撮影は、昨年の11月中ごろですので、紅葉の真っ最中です。
画像左側:この大池の湧水を探るとこのような湿原地帯の様な光景が現れます。
画像右側:ここは、リオン株式会社の北東側に位置する国分寺崖線の湧水です。
画像左側:日立中央研究所の本館です。
画像右側:と言う事で、この大池は、日立中央研究所内にある庭園の大池で、日立中研水系の源でした。
※日立中央研究所では、毎年2回、春と秋に庭園開放を行っており、昨年の11月に撮影した画像をご紹介しました。
リオン株式会社、日立中央研究所、野川との位置関係お判りになったでしょうか?
長々とやりましたが、これで「ブラタモリでブラブラ」シリーズを完結いたします<(_ _)>
★今までの「ブラタモリでブラブラ」シリーズのアドレスです。
Vol.14:ブラタモリでブラブラ/その1「東山道武蔵路跡 編」
http://e-mimi.jp/kikoeru/archives/1618
Vol.15:ブラタモリでブラブラ/その2「武蔵国分寺跡 編」
http://e-mimi.jp/kikoeru/archives/1671
Vol.16:ブラタモリでブラブラ/その3「野川(リオン水系)編」
http://e-mimi.jp/kikoeru/archives/1778
★以前、財団法人鉄道総合技術研究所についてもレポートいたしましたのでこちらもご参照ください。
Vol.10:http://e-mimi.jp/kikoeru/archives/855
★ブラタモリの放送内容を忘れちゃった方、見忘れちゃった方は、下記のページをご参照ください。
ブラタモリ 「第10回 国分寺遺跡編」に関するNHKのページです
http://www.nhk.or.jp/buratamori/broadcast/vol010.html
ブラタモリ 「第11回 鉄道総研(国分寺後編)」に関するNHKのページです
http://www.nhk.or.jp/buratamori/broadcast/vol011.html
ブラタモリで司会役のアナウンサー久保田さんが書かれた、「国分寺→鉄道総研スペシャル」のレポートです。http://www.nhk.or.jp/buratamori/burakubota/vol014.html
先日、『~ブラタモリでブラブラ その3「野川(リオン水系)編」~』をお届けいたしました。
今回の「野川(日立中研水系)編」をお送りし、国分寺市内のある日立中央研究、リオン株式会社との位置関係をご紹介して、「ブラタモリでブラブラ」シリーズを完結いたします。
前回、『Vol.16:ブラタモリでブラブラ/その3「野川(リオン水系)編」』
リオン水系の流れが、不動橋の脇からチョロット流れ出ている所までをレポートいたしました。
では、この川の上流はいったい何処なんだ?と言う事で、上流を探ってみます。
上流に向かって歩いていきます。
画像左側:川の流れはほぼ止まっている為、川幅は約1.5mです。
画像右側:もう少し歩いていくと、川幅が50センチぐらいになり、綺麗な水が流れています。
画像左側:矢印の下が、リオン株式会社になります。リオンに来たことのある方でしたら、見たことがある風景だと思います。
画像右側:5メートル位下をチョロチョロと野川が住宅の谷間を流れています。ここら辺は、武蔵野の風景をとても残しています。
画像左側:さらに上流を上って行くと、中央線の下から野川が流れているのが判ります。
この中央線の下を流れる野川をさらにズンズン進んで行くと、、、、、、、
画像右側:何処かの森林にある池の水門に出くわしました~~~~(@_@;)
画像左側:先ほどの水門を対岸から見ると、このように大きな池が現れます。
※矢印の所が、リオン株式会社です。
画像右側:左側を見渡すと、こちらも一面の湖の様な大池です。
※撮影は、昨年の11月中ごろですので、紅葉の真っ最中です。
画像左側:この大池の湧水を探るとこのような湿原地帯の様な光景が現れます。
画像右側:ここは、リオン株式会社の北東側に位置する国分寺崖線の湧水です。
画像左側:日立中央研究所の本館です。
画像右側:と言う事で、この大池は、日立中央研究所内にある庭園の大池で、日立中研水系の源でした。
※日立中央研究所では、毎年2回、春と秋に庭園開放を行っており、昨年の11月に撮影した画像をご紹介しました。
リオン株式会社、日立中央研究所、野川との位置関係お判りになったでしょうか?
長々とやりましたが、これで「ブラタモリでブラブラ」シリーズを完結いたします<(_ _)>
★今までの「ブラタモリでブラブラ」シリーズのアドレスです。
Vol.14:ブラタモリでブラブラ/その1「東山道武蔵路跡 編」
http://e-mimi.jp/kikoeru/archives/1618
Vol.15:ブラタモリでブラブラ/その2「武蔵国分寺跡 編」
http://e-mimi.jp/kikoeru/archives/1671
Vol.16:ブラタモリでブラブラ/その3「野川(リオン水系)編」
http://e-mimi.jp/kikoeru/archives/1778
★以前、財団法人鉄道総合技術研究所についてもレポートいたしましたのでこちらもご参照ください。
Vol.10:http://e-mimi.jp/kikoeru/archives/855
★ブラタモリの放送内容を忘れちゃった方、見忘れちゃった方は、下記のページをご参照ください。
ブラタモリ 「第10回 国分寺遺跡編」に関するNHKのページです
http://www.nhk.or.jp/buratamori/broadcast/vol010.html
ブラタモリ 「第11回 鉄道総研(国分寺後編)」に関するNHKのページです
http://www.nhk.or.jp/buratamori/broadcast/vol011.html
ブラタモリで司会役のアナウンサー久保田さんが書かれた、「国分寺→鉄道総研スペシャル」のレポートです。http://www.nhk.or.jp/buratamori/burakubota/vol014.html