リオネット補聴器九州・山口で補聴器のことなら
認定補聴器専門店のリオネットセンターへ
文字サイズの変更
配色の変更

補聴器|【公式】リオネットセンターの補聴器情報発信サイトKIKOERU(きこえる)|認定補聴器専門店

お問い合わせ・資料請求 来店予約

読売新聞の取材を受けました

2021/5/10 月曜日 11:00:00 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

こんにちは。補聴器の情報発信サイト【KIKOERU(きこえる)】スタッフのもとやまです。

 

先日読売新聞 九州・山口版の記者の方から取材を受けました!

その記事がこちら↓ 昨日5月9日朝刊に掲載されました。

yomiurishuzai.jpg

 

きっかけはリオネットセンター周南のお客様の奥様が3月に読者エッセー欄に投稿されたことでした。

投稿者のご主人は、20年ほど前から耳が悪くなっていたものの、これまで買った補聴器がうまく使えず、耳鼻咽喉科を受診することに。

耳鼻科医の処方のもと当社周南店でご購入いただいた補聴器で、奥様との会話ができるようになったとの内容だったそうです。

 

このようなお声が聞けると、本当に嬉しいです!

 

この投稿記事に反響が多かったとのことで、今回の取材となりました。

それだけ聞こえでお困りの方、補聴器をすでに持っているけど、うまく使えていない...という方がいらっしゃるのだなーと改めて気づかされました。

周南店のお客様のように、補聴器を持っているけどうまく使えていないという方も

あきらめてしまわずに、耳鼻咽喉科を受診し、補聴器専門店にご相談いただけたらと思います。

 

 

お近くのリオネットセンターはこちらから  リオネットセンター店舗一覧

こちらのページもご参考に→ 【リオネットセンターが選ばれる理由】

コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメントをどうぞ

Loading...
 画像の文字を入力してください
このページのトップへ