『JAPAN補聴器フォーラム2013』へ行ってきました
2013/6/19 水曜日 14:49:42 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |
6月15日(土)・16日(日)の2日間、東京・秋葉原の秋葉原UDXにて行われた
『JAPAN補聴器フォーラム2013』へ行ってきました。
『JAPAN補聴器フォーラム2013』
補聴器の、イマ。ミライ。ゼンブ。
日本補聴器販売店協会の25周年記念事業として行なわれた『JAPAN補聴器フォーラム2013』
国内で初めてのビッグイベントで、われわれのような補聴器販売店だけでなく
一般の方々にも実際に補聴器を見て、触れて、体験して頂けるのが嬉しい♪
開会式が行われテープカットで華々しくオープニングです。
左から、日本補聴器販売店協会 鈴木理事長、日本補聴器工業会 赤生理事長、
テクノエイド協会 大橋理事長、日本補聴器技能者協会 阿部理事長
内容は本当に盛りだくさんで、イベントスペース アキバ・スクエアでは補聴器をはじめ関連機器各メーカーの展示が行われました。
各社最新の製品やテクノロジーに触れられる‘補聴器のイマ’が分かる展示会です。
↓ リオン株式会社・リオネット補聴器のブースはこんな感じ
来場者がとても多く、どのブースも大変盛況で、リオンのスタッフの方々も大忙し。
様々な環境での補聴器の聞こえを体験できる「環境シミュレータ」も多くの方が体験して下さっていました。
リオンのスタッフになり代わりまして・・ありがとうございました!
リオネット補聴器以外の展示ブースも、各社独自の‘色’を出した展示がされていて興味津々!
ブースにおじゃましても、みなさん快く色んなことをお話しして下さり、
他社メーカーさんからのお話しを聞くのはとても新鮮でした。
補聴器は、フィッティングによって完成します。
安心してフィッティングを任せられる「認定補聴器専門店」の疑似店舗も設置されていました。
‘補聴器のゼンブ’がここにあるということです。
展示以外には、一般のお客様対象の記念講演やセミナー、
参加業者向けに出展各メーカーが開催するセミナーなどが多数行なわれていました。
↓ これはテクノエイド協会 大橋理事長が講師をされたセミナーの様子。
社会福祉の考え方と聞こえの不自由についてのお話しで、聴講者も非常に多いものでした。
手話通訳と要約筆記が行われ、 前方の席には補聴器使用者のための磁気ループも設置されていました。
イベントのキャッチコピー 「補聴器の、イマ。ミライ。ゼンブ。」
‘イマ’ と ‘ゼンブ’がここまで出て来ました。
残る‘ミライ’は・・・?
次回の更新でご紹介しようと思います!
最後に秋葉原らしいところをバックに記念撮影☆
左から、長崎店 藤エリアマネージャー、私(もとやま)、佐賀店 栗並さん、宮崎店 佐々木さん。
西元編集長に撮影していただきました。
『JAPAN補聴器フォーラム2013』へ行ってきました。
『JAPAN補聴器フォーラム2013』
補聴器の、イマ。ミライ。ゼンブ。
日本補聴器販売店協会の25周年記念事業として行なわれた『JAPAN補聴器フォーラム2013』
国内で初めてのビッグイベントで、われわれのような補聴器販売店だけでなく
一般の方々にも実際に補聴器を見て、触れて、体験して頂けるのが嬉しい♪
開会式が行われテープカットで華々しくオープニングです。
左から、日本補聴器販売店協会 鈴木理事長、日本補聴器工業会 赤生理事長、
テクノエイド協会 大橋理事長、日本補聴器技能者協会 阿部理事長
内容は本当に盛りだくさんで、イベントスペース アキバ・スクエアでは補聴器をはじめ関連機器各メーカーの展示が行われました。
各社最新の製品やテクノロジーに触れられる‘補聴器のイマ’が分かる展示会です。
↓ リオン株式会社・リオネット補聴器のブースはこんな感じ
来場者がとても多く、どのブースも大変盛況で、リオンのスタッフの方々も大忙し。
様々な環境での補聴器の聞こえを体験できる「環境シミュレータ」も多くの方が体験して下さっていました。
リオンのスタッフになり代わりまして・・ありがとうございました!
リオネット補聴器以外の展示ブースも、各社独自の‘色’を出した展示がされていて興味津々!
ブースにおじゃましても、みなさん快く色んなことをお話しして下さり、
他社メーカーさんからのお話しを聞くのはとても新鮮でした。
補聴器は、フィッティングによって完成します。
安心してフィッティングを任せられる「認定補聴器専門店」の疑似店舗も設置されていました。
‘補聴器のゼンブ’がここにあるということです。
展示以外には、一般のお客様対象の記念講演やセミナー、
参加業者向けに出展各メーカーが開催するセミナーなどが多数行なわれていました。
↓ これはテクノエイド協会 大橋理事長が講師をされたセミナーの様子。
社会福祉の考え方と聞こえの不自由についてのお話しで、聴講者も非常に多いものでした。
手話通訳と要約筆記が行われ、 前方の席には補聴器使用者のための磁気ループも設置されていました。
イベントのキャッチコピー 「補聴器の、イマ。ミライ。ゼンブ。」
‘イマ’ と ‘ゼンブ’がここまで出て来ました。
残る‘ミライ’は・・・?
次回の更新でご紹介しようと思います!
最後に秋葉原らしいところをバックに記念撮影☆
左から、長崎店 藤エリアマネージャー、私(もとやま)、佐賀店 栗並さん、宮崎店 佐々木さん。
西元編集長に撮影していただきました。