開聞岳登山と指宿温泉巡りの旅
2010/6/7 月曜日 19:33:25 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |
編集長の西元です。
当社の古見社長と鹿児島の指宿にある日本百名山のひとつである開聞岳登山をしました。
思い起こせば昨年の忘年会で焼酎を飲みながらのこと、私の実家がある指宿に遊びに行こうというプランを立てて以来、約半年の時を経てやっと実現したものです。
朝早く福岡を起ち、腹が減っては戦が出来ぬとばかりに、指宿市営の唐船峡にてそーめんとおにぎりで戦闘準備です。
そしていよいよ開聞岳へ!
私は小学4年生の遠足で登った以来でルートや困難さは全く忘れていますが、頼りは「4年生の時に登れたんだから…」という思いだけです。
しかし結構大変で社長が被っているキャップのつばから汗がポトポト落ちてきます。
そして7合目ではヘトヘトになっている振りをしているやんちゃな社長の姿を目にしながら、
下の方の礫とは打って変ってゴツゴツした岩伝いに登ること2時間半、
いよいよ頂上征服!
頂上の目印にキャップを被せて満足そうな社長。
夜は山川名物かつおのたたきを堪能しました。
そして宴もたけなわというタイミングで登場したのは「なんこ」
勝負に負けた方が焼酎を飲むのですが、社長は「生で飲みたいから俺のはそのまま入れてくれ!」と負ける方が嬉しいのか(笑)…疲れた体も心地よく焼酎をいただきました。
次の日は温泉三昧です、まず指宿といえば「砂むし」。
山川砂むし温泉「砂湯里」にて砂に蒸されました。
塩で蒸される鯛の気持ちがよく分かります…15分でギブアップ!
その後まだまだ温泉三昧は続きます、砂湯里から車ですぐ近くの露天風呂「ヘルシーランド」へ。
前日に登った開聞岳が一望でき、しみじみと頂上を眺めながら「あそこに立ったんですよね~」と不思議な気持ちになりました。
風呂三昧のあとは、小腹が空いたので鹿児島市内の吹上庵で美味しい蕎麦をいただきます。関東の味に舌が慣れている社長も同行したST竹松も満足のご様子でした。
それにしてもよく遊んだ週末でした。
当社の古見社長と鹿児島の指宿にある日本百名山のひとつである開聞岳登山をしました。
思い起こせば昨年の忘年会で焼酎を飲みながらのこと、私の実家がある指宿に遊びに行こうというプランを立てて以来、約半年の時を経てやっと実現したものです。
朝早く福岡を起ち、腹が減っては戦が出来ぬとばかりに、指宿市営の唐船峡にてそーめんとおにぎりで戦闘準備です。
そしていよいよ開聞岳へ!
私は小学4年生の遠足で登った以来でルートや困難さは全く忘れていますが、頼りは「4年生の時に登れたんだから…」という思いだけです。
しかし結構大変で社長が被っているキャップのつばから汗がポトポト落ちてきます。
そして7合目ではヘトヘトになっている振りをしているやんちゃな社長の姿を目にしながら、
下の方の礫とは打って変ってゴツゴツした岩伝いに登ること2時間半、
いよいよ頂上征服!
頂上の目印にキャップを被せて満足そうな社長。
夜は山川名物かつおのたたきを堪能しました。
そして宴もたけなわというタイミングで登場したのは「なんこ」
勝負に負けた方が焼酎を飲むのですが、社長は「生で飲みたいから俺のはそのまま入れてくれ!」と負ける方が嬉しいのか(笑)…疲れた体も心地よく焼酎をいただきました。
次の日は温泉三昧です、まず指宿といえば「砂むし」。
山川砂むし温泉「砂湯里」にて砂に蒸されました。
塩で蒸される鯛の気持ちがよく分かります…15分でギブアップ!
その後まだまだ温泉三昧は続きます、砂湯里から車ですぐ近くの露天風呂「ヘルシーランド」へ。
前日に登った開聞岳が一望でき、しみじみと頂上を眺めながら「あそこに立ったんですよね~」と不思議な気持ちになりました。
風呂三昧のあとは、小腹が空いたので鹿児島市内の吹上庵で美味しい蕎麦をいただきます。関東の味に舌が慣れている社長も同行したST竹松も満足のご様子でした。
それにしてもよく遊んだ週末でした。