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今年話題の「手話ダンス」といえば♪

2021/12/23 木曜日 11:30:00 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

こんにちは。補聴器の情報発信サイト【KIKOERU(きこえる)】スタッフのもとやまです。

 

2021年「手話ダンス」といえばだれもが思い浮かべるのがコレですね↓

 

BTS ‘Permission to Dance’

このMV、つい最近再生回数4億回オーバーとなったとのこと!

 

今年は何かにつけてBTSの話題がネット上に溢れていましたね。

K-POPに疎い私は世間より一歩も二歩も遅れて

「手話ダンス」と話題になっている記事を見て、初めてちゃんと聴くようになりました。

サブスクってありがたい。

 

エド・シーランが楽曲制作に参加していたことも最初は知らなくて、

たまたまクレジットを見て気づいたときには驚きました。

きっと多くの人が知っていたことでしょうね(^-^;

 

邦楽でも手話を取り入れた音楽は以前からありましたよね。

ぱっと思いついたのは、‘蒼いうさぎ’

古くてスミマセン。笑

 

‘Permission to Dance’に関しては圧倒的な知名度と話題性で、ここで紹介するまでもないと思いますが

単に手話を取り入れたというだけでなく、国際的に通じる国際手話を用いたことや、

見た人にどのように伝わるかその表現にも検討が重ねられたそうですね。

 

マスク生活でコミュニケーションがよりしづらくなっている聴覚に障害がある方への配慮に加え、

コロナ終息に向けた希望のメッセージが込められているそう。

 

 

もし見たことないよ!という方がいらっしゃいましたら、

話題となったこのMV、ぜひご覧ください♪

国際手話で「楽しい」「踊る」「平和」を意味する動作を取り入れたダンスの場面は楽曲後半です。

当然知っているよ!という方もぜひどうぞ^^

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