リオネット補聴器九州・山口で補聴器のことなら
認定補聴器専門店のリオネットセンターへ
文字サイズの変更
配色の変更

補聴器|【公式】リオネットセンターの補聴器情報発信サイトKIKOERU(きこえる)|認定補聴器専門店

お問い合わせ・資料請求 来店予約

「○○の日」新シリーズ

2013/12/6 金曜日 13:04:18 | 編集室 | 個別ページ | カテゴリ:KIKOERU編集室 |

3月3日耳の日、6月6日補聴器の日、9月1日言語聴覚の日、

そして今年初めてご紹介した11月1日計量記念日と、

当社が関連する○○の日シリーズも色々ありますが、今日は新たな仲間をもう1つご紹介♪

   

今日、12月6日は『音の日』

   

日本オーディオ協会が定めたという『音の日』

音楽、オーディオ、レコードなど「音」の文化について多くの人々に認識を深めてもらうために、1994年に定めたそうです。(ウィキペディアより)

    

なぜ12月6日が『音の日』なのか?

そこ、大事なポイントですよね。

   

同じくウィキペディアによると(インターネットって便利!)

トーマス・エジソンが1877年に世界で初めて蓄音機「フォノグラフ」を発明したのが12月6日なのだそうで、まさに‘オーディオの誕生日’という訳なのです。

   

音を科学する企業 リオン株式会社が、今年も「心に残った音調査」を行いました。

今年の調査結果はまた今度ご紹介するとして、

2012年の第1位は、ロンドンオリンピックの日本人選手メダル獲得時などの実況音声でした。

第2位は、金環日食の時の街の歓声やどよめきです。

その年の出来事が思い出されておもしろいですね。

ちなみに昨年の調査結果について詳しくはこちら★(←ここをクリック) でどうぞ。

この記事へのコメント

semba
「2013年心に残った音調査」事務局のリオンIR広報課仙波です!
取り上げていただきありがとうございます。

1年を彩った音から、その年を思い出していただこうと思ってはじめたこの調査。おかげさまで今年で3年目になります。

毎年冬になるとリオングループにてプレ調査を実施しております。来年11月初め頃、あらためてご連絡させていただきますので、ぜひぜひ、気になった音がありましたら、お書きとめいただけるとありがたいです。

不思議なもので、いざ「今年を象徴する音は何?」と聞かれても、なかなか思い浮かばないものです。にもかかわらず、その時の音を聞くと鮮やかにそのシーンがよみがえる気がしています。

この調査をはじめてから、「音」と「記憶」の不思議な関係と、私たちのまわりにある「音」の大切さを改めて感じています。
≫ 編集室
リオン 仙波様
コメントありがとうございます!
KIKOERU編集室スタッフの本山です。
仙波様がおっしゃる通り、ランキングを見ていると、あ~!あったあった!と鮮明にその時の場面が思い出されて、とても興味深いなぁと感じています。
ぜひ今後もこちらのサイトでもご紹介して、多くの方に知って頂きたいと思います!
≫ とおりすがりのW
3月3日は、「耳の日」!
6月6日は、「補聴器の日」!
↑ここまでは知ってますぅぅぅぅ
9月1日は、「言語聴覚の日」!
11月1日は、「計量記念日」!
12月6日は、「音の日」!
↑へ~~~~~知りませんでした~~~~
「音」と「記憶」の不思議な関係も、、、、言われてみるとそうかもねぇ~~~
≫ 編集室
W様
あまり大きな声で言えませんが、私も「音の日」は初めて知りました(^_^;)
もとやま

コメントを送る

Loading...
 画像の文字を入力してください
このページのトップへ