リオネットだけのすぐれワザ!
電池のプラスとマイナスを気にしない!
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補聴器に限らず、電池で作動する製品のほとんどは、電池の極性(+/−)を正しく挿入しないと動作しないばかりか壊れてしまう可能性があります。 |
また、補聴器は小さくなるにしたがって使用する電池も小さくなり、ボタン電池はその極性(+/−)が判別しにくいという難点がありました。
その課題を解決したのがリオネット補聴器の「おまかせ回路」です。リオネット補聴器の「おまかせ回路」は、電池をどちら向きに入れても補聴器は正しく動作するリオネット補聴器独自の機構です。ですから、電池の極性(+/−)を判別しにくい小さなボタン電池などの挿入がとても便利。電池交換の失敗がありません。ぜひ、店頭でお試しください。 |
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※リオネット補聴器一覧ページでは「簡単電池交換」という表記をしています。
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オーダーメイド防水機能
リオネット補聴器はすべてに汗や湿気への対策がなされています。
水滴を拭えば乾燥する気候ヨーロッパとは違い。高温多湿の日本で生まれ育ったリオネット補聴器には、すべての商品に汗対策が施されています。また、日頃補聴器を保管するケースにも特許技術が生かされた乾燥ケースを用意しています。これも、いつまでも快適な聴こえをお届けする工夫のひとつ。いろいろな工夫が盛り込まれた大切な補聴器、優しく扱いましょう。
装着したままプールに入れる
高度な防水補聴器も誕生しています。
1984年、汗に強い補聴器への取り組みが、世界ではじめての防水補聴器を生みました。以来20数年の時を経て、2005年7月に高度な防水機能を備えた第三世代の耳あな型世界初のオーダーメイド補聴器が誕生。さらに、より高機能な補聴器として進化をつづけています。リオンは防水補聴器を開発できる世界でただひとつのメーカーとして、内外から高い評価をいただいています。
安心の防水性能を持った補聴器
防水等級(第2記号)「4級」飛沫に対する保護に相当する、水への強さを持った補聴器「HI-G4WU」もございます。
≫HI-G4WUの詳しい紹介はこちら