[ご紹介]手話、風景で”色”表現 写真展|毎日新聞
2018年 10月 16日
毎日新聞より記事のご紹介です。
手話をテーマに撮影する京都府亀岡市の写真家 栗田一歩さんの個展「COLORS」が、京都市左京区の「全国手話研修センター」で開かれているとの内容です。
入口から青、緑、黄、赤の順で作品を並べているが、被写体はさまざま。
「同じ色の中にさまざまな被写体を並べることで多様性を表した。聴覚障害者も難聴者やろう者といった分類があるが、実際の聞こえ方は人によって違う」との狙いを語ったそうです。
記事について詳しくは毎日新聞をご覧ください。