[ご紹介]来場者を手話でお出迎え 埼玉西武ライオンズ、障害ある児童ら招待|東京新聞
2018年 8月 18日
東京新聞より記事のご紹介です。
プロ野球の埼玉西武ライオンズは、17日本拠地のメットライフドームで行われた日本ハム戦を、障害のある子どもたちとの交流を支援する「スペシャルデー」と位置付け、来場者を手話で出迎えるなどのイベントを実施したとのことです。
7月に施行された所沢市の「障害のある人もない人も共に生きる社会づくり条例」に歩調を合わせた試みで、西武には先天性難聴のある山田遥楓(はるか)選手が在籍し、日本ハムにも同じ障害のある石井裕也選手がいることから、同カードがスペシャルデーに選ばれたとのことです。
記事について詳しくは東京新聞をご覧ください。