[ご紹介]いつか誰でもなる認知症、リスク要因避けて先送り予防を|朝日新聞デジタル
2018年 8月 6日
朝日新聞デジタルより記事のご紹介です。
認知症にかかる可能性を高める要因として最近注目されている難聴。補聴器を使えば難聴による認知症のリスクを減らせるとの期待があるが、結論は出ていないといいます。
単に補聴器をつけるだけでなく、訓練してきちんと聞きとれるようになって初めて、認知機能へのいい影響が望めることや、補聴器を使いこなせれば対話の機会が増え、やはり認知症のリスク要因とされる孤立や「うつ」を避けやすくなるとの医師の指摘もあるとのこと。
記事について詳しくは朝日新聞デジタルをご覧ください。