中日新聞CHUNICHI Webより記事のご紹介です。
聴覚障害者や耳が遠いお年寄りらが救急や通院時に正確に早く意思疎通ができるよう、名張市は6月1日から救急車や市立病院などに「筆談器」を配備するとの内容です。
配備するのは市消防本部の救急車に5台、市立病院に10台で、いずれも初めてとのこと。
記事について詳しくは中日新聞をご覧ください。