[ご紹介]群馬大教育学部で手話課程 教育現場で支援、新たな試み|毎日新聞
2018年 5月 14日
毎日新聞より記事のご紹介です。
聴覚障害のある子どもたちが手話で授業を受けられるように、群馬大教育学部は2017年度から手話通訳の資格を持つ教員の養成に取り組んでいるとの内容です。
群馬大によると、福祉系の大学以外で手話通訳者を養成するのは全国的にも珍しいとのことです。
「群馬大学手話サポーター養成プロジェクト室」責任者の群馬大教育学部 金沢貴之教授は、群馬大での取り組みを通して全国的な手話通訳者の底上げにもつなげたい意向だとのことです。
記事について詳しくは毎日新聞をご覧ください。