[ご紹介]子どもの難聴、早期療育が重要 国福大・小渕准教授に聞く|下野新聞
2018年 5月 12日
下野新聞より記事のご紹介です。
新生児の千人に1~2人の確率で生じ、言語発達などに大きな影響が出る先天性難聴についての内容です。
国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科の小渕千絵准教授は、「難聴に気付くのが遅いと、遅れた分を取り戻すのは大変。早く療育を開始すれば、健聴児と変わらないくらいの言葉やコミュニケーションの発達が期待できる」と、生後間もなく行う「新生児聴覚検査」の重要性を訴えているとのことです。
記事について詳しくは下野新聞をご覧ください。