[ご紹介]髪の震えで音伝達「オンテナ」、字幕流す眼鏡も…耳の不自由な人に「観劇機器」|ヨミドクター
2018年 4月 17日
読売新聞の医療サイト ヨミドクターより記事のご紹介です。
障害や高齢などで耳が不自由な人が舞台鑑賞や映画を楽しめるよう、音を文字や振動に変えて伝える機器の開発が民間で進められているとの内容です。
眼鏡型で装着すると目線の下の方に文字が浮かび上がって見える「字幕グラス」の活用が期待されており、あらかじめ台本を専用のコントローラーに読み込ませ、役者の声や音楽に合わせて、自動的にセリフや歌詞などを字幕で流すとのことです。
また髪の毛を震わせることで音を伝えるユニークな機器も開発されているそうです。
記事について詳しくはヨミドクターをご覧ください。