[ご紹介]モノクロで美しい…1927年のNY『ワンダーストラック』|シネマズ
2018年 3月 8日
シネマズby松竹より記事のご紹介です。
社会的マイノリティを持つキャラクターを描くことで定評のあるトッド・ヘインズ監督最新作、『ワンダーストラック』についての記事です。
『ワンダーストラック』は、1977年のミネソタに住む、母親を亡くした少年ベンと、1927年のニュージャージーに住む、聴覚障害の少女ローズという2人の子供たちを主人公に、見失ってしまった大切なものを探しに旅に出るという2つの物語が交互に語られていくというもの。
モノクロでサイレント、カラーで音あり、という表現方法や、音のないパートに登場するキャストの多くにろう者の俳優を起用するなどといったところも注目ポイントのようです。
記事について詳しくはシネマズをご覧ください。