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[ご紹介]手話普及へ 条例続々|YOMIURI ONLINE

2018年 1月 19日

YOMIURI ONLINEより記事のご紹介です。

手話を「独立した言語」と位置づけ、普及を図る条例の制定が京都府で広がっているとの内容です。

全日本ろうあ連盟などによると、手話は長らく言語として認められなかった歴史があり、話す人の口の動きと補聴器・人工内耳の音をたよりに発音を覚え、会話ができるように指導する口話法が優先され、また手話を使える環境が十分に整えられていないこともあり、聴覚の身体障害者手帳を持つ約35万人のうち使用者は2割弱にとどまっているとのこと。

2000年代に手話を言語に位置づける機運が国内外で高まり、鳥取県が2013年に普及を目指す手話言語条例を施行し、制定は5日現在で15県99市11町の計125自治体に広がったそうです。

記事について詳しくはYOMIURI ONLINEをご覧ください。

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