毎日新聞より記事のご紹介です。
聴覚障害者でもかるたを楽しめるよう、指文字で“詠む”「指文字百人一首」についての記事です。
別府大学の手話サークルHELLOの下鶴賢太郎部長が考案したもので、「健聴者と聴覚障害者の交流にきっかけになるのでは」と期待しているとのことです。
記事について詳しくは毎日新聞をご覧ください。