[ご紹介]富士ソフト、帝京大と再生医療 軟骨の再生品、対象を耳に拡大|日本経済新聞
2017年 12月 21日
日本経済新聞より記事のご紹介です。
富士ソフトと帝京大学が再生軟骨を使った耳の難病治療法を開発したとの記事です。
2018年1月の承認申請を目指す鼻軟骨治療用の再生医療製品を加工し、耳にも対象疾患を広げるとのことです。鼓膜の奥が炎症を起こし、難聴を招く「真珠腫中耳炎」の治療に用いられるそうで、帝京大学医学部付属病院で2018年中をめどに臨床研究が行われるとのことです。
記事について詳しくは日本経済新聞をご覧ください。