[ご紹介]「難聴児の早期発見、療育が重要」済生会宇都宮病院の新田医師が講演|下野新聞
2017年 10月 10日
下野新聞より記事のご紹介です。
栃木県医師会主催の乳幼児保健講習会が開かれ、済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科診療科長の新田清一医師が「難聴児の早期発見・早期療育の重要性について」をテーマに講演したとの記事です。
難聴児は千人に1~2人いるといわれ、先天性疾患の中で最も頻度が高く、新田医師によると、音声言語の獲得には正常な聴覚が必要不可欠で、脳が成熟する3歳までが極めて重要になるといいます。
記事について詳しくは下野新聞をご覧ください。