京都新聞より記事のご紹介です。
重度の聴覚障害がある男子高校生が、強豪校のダンス部で主力として活躍しているとの記事です。
補聴器を付けても言葉や音楽を認識することができないとのことですが、仲間の動きに合わせて心の中でリズムを刻み、ヒップホップやポップダンスの技をテンポ良く踊るそうです。
記事について詳しくは京都新聞をご覧ください。