毎日新聞より記事のご紹介です。
聴覚障害者を対象にした救命救急講習会が兵庫県加東市の市社福祉センターで開かれたとの記事です。
手話講座で学んだ人と聴覚障害者らの交流拠点「さくらルーム」で行われ、加東消防署の救急隊員2人が目の前で人が倒れた際の対応を説明し、市社会福祉課の手話通訳士2人が手話で伝えたそうです。
記事について詳しくは毎日新聞をご覧ください。