[ご紹介]初の全職員が手話使う発達支援事業所 聴覚障害児が気兼ねなく遊べる場に|福祉新聞
2017年 9月 28日
福祉新聞より記事のご紹介です。
学校法明晴学園(東京都)が開設した、未就学の聴覚障害児が通う児童発達支援事業所「めだか」についての記事です。
全職員が日本手話を使い、身振りや顔の表情も含めた小さな発話を見逃さず、子どもが「伝わった」と思える場面を増やすとし、同学園によると「職員全員が日本手話を使う児童発達支援は全国初ではないか」とのことです。
記事について詳しくは福祉新聞をご覧ください。