[ご紹介]松崎しげるさん 補聴器愛用 ありのままより美しい音に出会えるかも|産経ニュース
2017年 8月 5日
産経ニュースより記事のご紹介です。
大ヒット曲「愛のメモリー」をはじめ迫力のある歌声で知られる松崎しげるさんは、補聴器の愛用者。8年ほど前から会話が聞き取りにくくなり、「加齢性難聴」と診断され、すぐに補聴器をつくったという松崎さん。「補聴器を使うことで、ありのままの音よりも美しい音に出合えるかもしれない」と前向きに語られた記事です。
「自分に合った音をつくる」という意味で、補聴器づくりは楽しい作業、その過程はレコーディングに似ているとの言葉がとても印象的でした。
記事について詳しくは産経ニュースをご覧ください。