神戸新聞NEXTより記事のご紹介です。
障害がありながらも前向きで、明るく過ごす人たちの姿を知ってもらいたいと、自身も聴覚障害がありながら“写心家”として活動する神戸市の田名部有希さんの写真展についての記事です。
SNSに投稿すると「音が聞こえてきそう」「こんな表情、見たことない」と次々と感想が届くとのこと。
記事について詳しくは神戸新聞NEXTをご覧ください。