[ご紹介]広島で東野圭吾作品バリアフリー上映会 視聴覚障がい者向けに企画|広島経済新聞
2017年 6月 9日
広島経済新聞より記事のご紹介です。
広島の東広島市立中央図書館でバリアフリー映画会が開催されるとの内容です。
視覚・聴覚障がい者と健常者が一緒に映画を楽しめるよう同館が初企画した同イベントでは、東野圭吾さんの短編小説3作品を映像化した「東野圭吾ドラマシリーズ『笑』」を上映するそうです。
上映中は場面展開や登場人物の動きなどを説明した音声ガイドとせりふ、音などを説明した日本語字幕を付けるとのことで、同館担当者は「障がい者に楽しんでいただける環境を整えた映像作品があることを広く知ってもらえれば」と話しているそうです。
記事について詳しくは広島経済新聞をご覧ください。