琉球新報より記事のご紹介です。
今年名護市立緑風学園を卒業した渡具知和紀さんは、2歳半の頃聴覚に障がいがあることが判明したが、これまでろう学校ではなく普通学校に通い、健聴者と共に勉強や部活動などに取り組んだそうです。しかし堂々と手話で話す先輩やろう学校の体験授業での教師との出会いが彼女を大きく変えるきっかけとなったとのことです。
記事について詳しくは琉球新報をご覧ください。