[ご紹介]職場健診で発見できない難聴があるってホント?|日経ビジネスオンライン
2017年 3月 18日
日経ビジネスオンラインより記事のご紹介です。
職場の健康診断で行われる聴力検査では難聴を見つけにくい場合もあるとの内容です。
一般的な職場健診の聴力検査は、自覚しにくい難聴のスクリーニング(拾い上げ)を目的としている「選別聴力検査」で、加齢に伴って起こる加齢性難聴はごく初期の場合見つけるのが難しいことがあるとのことです。
職場健診で特に所見がない場合でも、言葉の聞きとりにくさや他の検査で生活習慣病の指摘があれば、一度耳鼻咽喉科で詳しい検査を受けておくといいとされています。
記事について詳しくは日経ビジネスオンラインをご覧ください。