わかやま新報より記事のご紹介です。
JR和歌山駅は、県立和歌山ろう学校との初めての合同避難訓練を行い、聴覚障害者のスムーズな避難の在り方を検証したとの内容です。
これまでも災害を想定した避難訓練を実施してきたそうですが、今回は聴覚障害者への情報伝達や避難誘導について実践的に検証するため、初の合同訓練が実現したそうです。
記事について詳しくはわかやま新報をご覧ください。