[ご紹介]難聴高校生の授業支え 教員の声、タブレットで文字に|京都新聞
2017年 2月 27日
京都新聞より記事のご紹介です。
障害者差別解消法施行を受け、京都府教育委員会は昨秋から聴覚に障害のある高校生への支援に乗り出したとの内容です。
授業中に教員が話す内容が同時にタブレットに文字表示されるシステムの導入で、数年前から難聴生徒の保護者ら要望を続けていたそうで、難聴学級のある小・中学校と違い、高校には支援が少ないのが課題であったとのことです。
記事について詳しくは京都新聞をご覧ください。