[ご紹介]次世代金融リテラシーアプリ「Singly」聴覚障害をARで支援|ZUU online
2017年 2月 6日
ZUU onlineより記事のご紹介です。
英ロイズ銀行がアグメンティッド・リアリティ(AR/拡張現実)を採用した金融リテラシーアプリ「Singly」をテストしているとの内容です。
聴覚の不自由な消費者の金融生活を向上させる目的で開発され、スマホやタブレットにアプリをダウンロード後QRコードをスキャンするだけで、手話による説明をARで観覧することができるものだそうです。
ロイズはビデオ手話や、テキスト電話など既存の聴覚障害サポートサービスに新たに「Signly」を加えることで、より包括的な金融社会の構築を目指しているとのことです。
金融分野に限らずいろいろな場面で応用できるものかもしれませんね。
記事について詳しくはZUU onlineをご覧ください。