2016年 12月 6日

東京新聞より記事のご紹介です。

聴覚障害がある妻と、健常者の夫の歌のユニット「アツキヨ」が、2020年東京パラリンピックに向け、障害への理解を深めてもらおうと東京都内の小中学校で講演ライブ活動を続けているとの内容です。

3歳になる前に重い難聴と診断された妻 キヨさんは、音楽のパートナーとして出会った夫 アツシさんの歌やギターに合わせて、手話を取り入れた振り付けで踊り歌い、子どもたちに「夢をあきらめないで」という思いを伝えたいとのことです。

記事について詳しくは東京新聞をご覧ください。