[ご紹介]バリアフリーで演劇鑑賞 流山の社協、市教委が挑戦|東京新聞
2016年 11月 8日
東京新聞より記事のご紹介です。
障害の有無で分け隔てることなく演劇を楽しんでもらおうと、流山市の社会福祉協議会や文化会館(市教委)などが、バリアフリー演劇鑑賞会を協力して開催するとの内容です。
今年四月に施行された障害者差別解消法は、行政だけでなく民間事業者も含め、必要な配慮(合理的配慮)をするよう義務付けたもので、文化会館ではこれを受けて行う演劇鑑賞会について、バリアフリーイベントを企画運営してきた事業者による研修を受け、手探りで準備を進めているとのことです。
記事について詳しくは東京新聞をご覧ください。