神戸新聞NEXTより記事のご紹介です。
内耳や神経の病気で症状が現れる遺伝性の感音難聴について、神戸大などの研究グループが原因となる遺伝子変異を特定したことを発表した、との内容です。
病気の状態を再現したマウスの作製にも成功し、感音難聴の治療薬開発が期待できるそうです。
記事について詳しくは神戸新聞NEXTをご覧ください。