[ご紹介]熊本地震 災害弱者支援考える 聴覚障害者の視点から|毎日新聞
2016年 9月 21日
毎日新聞より記事のご紹介です。
耳が不自由な人の視点から熊本地震の災害弱者支援を考えるシンポジウムが18日、熊本県立ろう学校で行われたとの内容です。
阪神大震災で聴覚障害者の支援に取り組んだ兵庫県立聴覚障害者情報センターの嘉田真典所長が講演し、「21年前の阪神と同じように情報が伝わらない課題が熊本でも起きた」と改善に期待を寄せる一方、「神戸での教訓が熊本で生きた面もあった」と話したそうです。
記事について詳しくは毎日新聞をご覧ください。