[ご紹介]人形劇 聞こえなくても共に 公演招致|毎日新聞
2016年 9月 12日
毎日新聞より記事のご紹介です。
宝塚市の聴覚障害者らのグループが耳の不自由な人にも楽しめる人形劇の招致を進めているとの内容です。
字幕やパントマイムなどを駆使し、セリフが聞こえなくても内容を理解できるよう工夫した公演とのこと。
劇団は「デフ・パペットシアター・ひとみ」で、NHKで放送された人形劇「ひょっこりひょうたん島」を手掛けた人形劇団にろう者が加わって1980年に設立され、人形と一緒に舞台に立つ人の体にセリフの字幕を映すなどし、障害の有無に関わらず楽しめる作品を各地で公演しているそうです。
記事について詳しくは毎日新聞をご覧ください。