[ご紹介]もしもの時、手話で守る 県警職員、講習会続けて15年|中日新聞
2016年 9月 9日
中日新聞CHUNICHI Webより記事のご紹介です。
滋賀県警では、職員が手話を学ぶ講習会が15年以上続いているとの話題です。
講習会で学べる範囲は限られ、手話をマスターするまでには至らないが、聴覚障害者とのコミュニケーションの基本を学ぶきっかけになっており、聴覚障害者らも「いざという時に心強い」と県警内に理解者が広がることを評価しているそうです。
記事について詳しくは中日新聞をご覧ください。