[ご紹介]「次の国際大会はメダルを」デフサッカーW杯|東京新聞
2016年 8月 29日
東京新聞より記事のご紹介です。
6~7月に行われた聴覚障害者による「デフサッカー」のワールドカップ(W杯)で、日本代表として出場した岡田侑也さんと弟 拓也さんのお話しです。
4年に一度開かれるW杯は、今大会で3回目。
生まれつき聴覚障害がある二人は小学一年生からサッカーを始め、補聴器をつけながらずっと健常者とプレーしてきたとのこと。一方、デフサッカーは補聴器を外すのがルールであり、新たなチャレンジだったようです。
記事について詳しくは東京新聞をご覧ください。