スポーツ報知より記事のご紹介です。
大相撲の名古屋場所初日が10日行われ、序ノ口で難聴のハンデを抱える東27枚目・江塚がデビュー戦を白星で飾ったとの内容です。
感音性難聴で補聴器を着用している江塚は、花道で待機している時にその補聴器を外し、まったくの静寂のなか土俵下で控えているのだそうです。
記事について詳しくはスポーツ報知をご覧ください。