[ご紹介]将来の選択肢に言語聴覚士を|信毎web
2016年 7月 1日
信濃毎日新聞 信毎webより記事のご紹介です。
県内で働く言語聴覚士(ST)で作る長野県言語聴覚士会が、高校生にもっとSTの仕事を知ってもらおうと、PR活動に力を入れているとの内容です。
STは失語症や聴覚、音声の障害、食べ物をうまく飲み込めない障害などがある人に、訓練や助言をするリハビリテーションの専門職で、高齢化などを背景に医療福祉現場でSTの需要が増す一方、認知度不足などから人材育成が追いつかず、病院などで人手不足が生じているとのことです。
記事について詳しくは信毎webをご覧ください。